【レポート】特別企画「英語で学ぼう by FCC講師」3/29(月)開催

レポート

3月29日(月)に、新学期の準備期間のレッスン休みを利用して、講師による「英語で学ぼう」を開催しました♪

それぞれの個性・得意分野を活かしたユニークな「英語で学ぼう」でした!

■Warren講師によるファッション講座(基礎1以上):服に関する表現、色やアイテムの組み合わせ方、買い物の表現の練習など

■Stewart講師によるスコッチウィスキー講座(中級1以上):スコッチウィスキーの歴史・製造についての講座+テイスティング

■Daniel講師とのBiblio Cine Battle(中級4以上):参加者がそれぞれお気に入りの本や映画のプレゼンをし、最後に参加者が一番面白いと思われたプレゼンに投票し、一位を決める

<Warren講師 ファッション講座>

オシャレ番長Warren講師の講座には、同じくファッション好き(fashion conscious)な生徒さん達が集まりました♪

「どんなファッションスタイルが好き?」といったカジュアルな質問から自己紹介がスタート。前半の1時間は日本人が間違って使っている和製英語や「スタイル」「柄」「生地・素材」「フィット感」に関する単語を学びました。

 

一言で「チェック」といってもいろんな種類があるんですね~。今日参加された方は「千鳥格子」「幾何学模様」「水玉」も英語で言えるようになりましたよ。阿津坂は「ストライプは縦と横どっちが細く見える?」なんて面白い小話を耳にして「へ~~!!」とえらく興奮。あとで様子を見に行った平井は「シルク」と「サテン」は同列にしてはいけないと初めて知りました!(@@)

 

後半は明日からでも早速使えそうな「服装の褒め方」と「服屋さんで役立つ英語表現」をピックアップ。

“It looks great on you.” (それ良く似合っていますね)は有名ですが、それ以外にも何を褒めるか、何を文章の主語にもってくるかによって色々な言い回しができるそう。

 

そして最後の15分はペアワーク。ファッションに関する質問がずらっと並んだ紙にはこんな質問が。皆さんならどう答えますか?^^

1.What’s the most important thing for you when choosing what to wear? - 着るものを選ぶ時あなたにとって一番大事なことは?

2.Are you “brand loyal” to a brand? Which brand, and why? - あなたは一つのブランドに対して忠実ですか?(=このアイテムはこのブランドで買うといったのはありますか?)

 

<参加者の声>

◉今まで知らなかった知識を知ることができた。参加者の皆さんもファッションについて色々しっていてとても楽しかった。今後もこういった講義を続けて欲しいです!(Tomoya Hirataさん)

◉思った以上に英語でのファッション用語を勘違いしていておどろきました。素材の名称も詳しく学べて、将来家具屋で働きたい自分にとってはとてもためになる時間でした。(𠮷崎恵さん)

 

<Stewart講師 スコッチウィスキー講座>

Stewart講師のウィスキー講座では、ウィスキーの試飲も含まれるので、Zoomを使ってオンラインで行いました。

まずは、試飲用のウィスキーをワイングラス(Stewart講師はテイスティング専用のグラス「the Glencairn glass」)に注ぎます。

飲む前に10分ほど置くためなのですが、これは味を落ち着かせるための大切なプロセスなんだそうです。ウィスキーを飲む際はぜひやってみてくださいね。

Stewart講師が用意した資料に沿って、スコッチウィスキーの製造方法、生産地域による違い、楽しみ方などを説明していきます。

ウィスキーを楽しむ際には、nosing(香りを嗅ぐこと)とtasting(味わいを楽しむこと)の2つが重要だそう。

なので、グラスもタンブラーのように口が開いているものではなく、チューリップ型のものが香りが飛ばず、相応しいのだそうです(へぇ!)

Stewart講師が手にしているグラスもチューリップ型ですね。

 

ウィスキーの中でもスコットランドで作られたものをスコッチウィスキーと呼びますが(ただし、スコットランド内では単に「ウィスキー」と呼ぶそう)、同じスコッチウィスキーでも作られた場所によってテイストが違うようです。

次の試飲タイムではそれを確認していきます。

試飲用にピックアップしたウィスキーは

・Deanston 12

・Glendronach 12

・Laphroaig Quarter Cask

まずはnosingで香りを楽しみます♪

グラス内でウィスキーをクルクル回して、クンクン

香りにも、大きく分けて8つの種類があるんですね!

・winey(ワイン系):sherried, nutty, chocolate…

・cereal(シリアル系):malty, yeasty, potato…

・fruity(フルーツ系):citrus, oranges, lemon…

・floral(花系):perfume, lavender, green leaves…

・peaty(泥炭系):smokey, bacon, sea shells…

・fainty(微かな香り):honey, beeswax, leather…

・sulphury(硫黄系):used fireworks, used matches…

・woody(木系):ginger, pepper, nutmeg…

複雑な香りの中に、ワインやオレンジのフルーツ系を感じたり、シリアルの香りを嗅ぎ取ったり。

感じるアロマを英語で語ってみる(^^)

 

次はテイスティング。水を少し足すと、味が甘くまろやかになるよう

時間を置いたり、水を少しずつ足したりしながら、変化していく味わいを楽しむのもウィスキーの醍醐味なんだそうです!

 

Stewart講師のウィスキーコレクションを鑑賞したり(↑の写真 (^^))、お勧めのウィスキー評論家のYoutubeを教えてもらったり、福岡市内でウィスキーを買うのにお勧めな店を教えてもらったり♪

ウィスキーをこれから楽しみたい方にピッタリの内容でした!

<参加者の声>

◉ウィスキーってこんなにいい香りがするもんだったんですね。スコットランドの蒸留所の説明とか、地域の説明とか聞いた後だったから、スコットランドのにおいがしたよ。ウィスキーは香りと味を楽しむもの。イギリス紳士に一瞬なれた気がした。(山崎誠治さん)

 

<Daniel講師 ビブリオ&シネ バトル講座>

ビブリオバトルとは、参加者がそれぞれお気に入りの本のプレゼンをし、最後に参加者が一番面白いと思われたプレゼンに投票し、一位を決めるもの。今回は、それに映画も加えて「ビブリオ&シネバトル」としました♪

FCC随一の読書家Daniel講師と2名の受講生が参加! 唯一事前の準備が必要だった企画ですが、生徒さん達はその労力も厭わず、読書に原稿執筆にと頑張られましたー(⊃дT)お疲れ様でした!

講座前に原稿の提出・添削を2~3回繰り返し、当日はそれをもとにしてレビューの書き方についての詳しいレクチャーを受けました。

 

【内容】

・Book/Movie Review Outline  レビューの基本的書き方

・ Book & Movie Review Vocabulary & Expressions  レビューに使われる語彙や表現

  – Liking / Disliking 好みについての書き方

 - Expressions to compare and contrast  比較/対照の表現

 - Other expressions 

 - Sample  実際のレビュー例を見て学んだことを確認

Daniel講師 「アウトラインをもとにして、書いてきた原稿を再構成してみようか」

 

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一通りのことを習ったら、後半はいよいよ発表の時間。(結局、最初に用意していた原稿はほとんど見ずに、即興のプレゼンになりました)

 

<3名のプレゼンテーマ>

Kさん:Book “Heart of Darkness / J. Conrad”

<Wikipediaより>西洋植民地主義の暗い側面を描写したこの小説は、英国船員時代にコンゴ川で得た経験を元に書かれ、1899年に発表された。ランダム・ハウス、モダン・ライブラリーが選んだ「英語で書かれた20世紀の小説ベスト100」に選出されている。闇の奥というタイトルはアフリカ奥地の闇でもあるが、人間の心の闇、西欧文明の闇をも含意していると考えられる。

 

Yさん:Book “Art Thinking from the age of 13 / Suenaga Yukiho”

<ダイヤモンド社より>こんな考え方…あったのか!! 論理もデータもあてにならない時代…【マティス/ピカソ/カンディンスキー/デュシャン/ポロック/ウォーホル】20世紀アートを代表する6作品だけで「アーティストのように考える方法」が手に入る! 700人超の中高生たちを熱狂させた人気授業が書籍化!!

 

Daniel講師:Book “Ender’s Game / Orson Scott Card”

<Wikipediaより>時は未来。人類は、異星人バガーの二度にわたる太陽系への侵攻を退けた。そして三度目の侵略に備えるため、地球の衛星軌道上にバトル・スクールと呼ばれる施設を設置し、「戦いを終わらせるもの」を養成することに決定した。その頃、地球では人口抑制政策により、一家族で2子までしか子供をもうけられなくなっていたが、長男ピーターと長女ヴァレンタインの優秀さから、ウィッギン家には特別に3人目の出産が許された。その3人目こそ、運命の子アンドルー(エンダー)・ウィッギンだった。天才的な才能を見込まれ、司令官の最有力候補としてわずか6歳でバトル・スクールに編入させられたエンダーは、世界中から集められた優秀な子供たちの中でも桁違いの成績を残し、成長していく。時を同じくして、ピーターとヴァレンタインもネットを利用して、地球上で勢力を広げていた。

 

静かな、しかし熱のこもったバトル・・・

投票の結果、勝者はYさん♪おめでとうございます(^0^)後日、実際の原稿を掲示板に掲載する予定ですのでお楽しみに!

 

<参加者の声>

◉今日のプレゼンのために、本を必死によみました。30年前に買って難しくてよめなかった本をなんとか読み通すことができました(英語で)。原稿も何度も書き直し、読んでみてまた書き直しました。その上で、講師からレビューの書き方、プレゼンの仕方を教えて頂き、たいへん勉強になりました。でも、一番は、好きな本について人と話せたこと、とても楽しかったです。日常では味わえないことをさせて頂きました。ダニエル先生の読書量に驚きましたし他の参加者のプレゼンもとても印象的でした。(Kさん)

◉本や映画をreviewする表現をたくさん学べて勉強になりました。また他の人のおすすめの本を知ることが出来て楽しかったです。(原稿を読む機会がなかったですが)(Yさん)

 

 

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