受講生座談会

英語力を伸ばし続けるコツ。

Zadan_Main_160

「英語力を伸ばし続けること」を誰もが望んでいます。FCC創立30周年記念号では、基礎・初級から順調にレベルを上げ、現在は中級III・IVを受講されている3名の方に、その過程を振り返り、「英語力を伸ばし続けるコツ」について考えていただきました。

Nakahara 中原幸治さん
 2012年8月入校。初級IIから始めて、現在は中級III・LS-V・RW-Vを受講中。弁護士という多忙な職業ながら、FCCのパーティや課外授業にも積極的に参加されています。海外の弁護士会との交流や国際会議への出席を目標にされています。
Kato 加藤富美子さん
 2010年10月入校。基礎Iから始めて、現在は中級III・RW-IVを受講中。お仕事、子育て、家事を両立させながら、休むことなくレッスンを受け続けられています。英語力をつけて、また世界中を旅したいという目標を掲げておられます。
Matsuo 松尾文香さん
 2010年10月入校。基礎IIから始めて、現在は中級IV・LS-V・RW-Vを受講中。グループレッスンと並行してIELTSコースの受講経験もあり。現在、九州大学大学院理学府 博士後期課程2年。将来、世界で活躍できる研究者を目指しておられます。

 

受験英語じゃ太刀打ちできなかった。最初は聞き取れないし、話せない。

Zadan_Nakahara_136中原/英語がもともと好きで、社会人になってからもずっと英語が学びたくて、2年前にようやく時間がとれるようになったのでFCCに入校しました。決めた理由は、自宅と職場に近いこと、英語日記があること、イベントも多くて楽しそうだったことかな。

 

加藤/家族や友人には趣味や夢中になれるものがあるのに、私にはない。何か始めたいと思った時、英会話が浮かびました。若い頃バックパッカーをしていて、当時は英語が話せないまま旅してましたが、今思うと、英語ができたら現地の人ともっと交流できただろうに…と。FCCを訪ねて「ここなら本気で努力できそう!」と直感して入校しました。

松尾/私は大学院の博士課程にいます。4年前の大学院入試の科目が化学と英語で、「英語は大学受験でも勉強しているから」とタカをくくって臨んだら、悲惨な結果でした。なんとか大学院には進めましたが、この先、英語は必須。すぐにネットで英会話学校を探し、大学から近くて、4技能がしっかり学べて、レベル分けもあるFCCに決めました。

中原/初めてのレッスンの感想は「話せない」だった。講師の話す速度は速いし、なんとか聞き取れたとしても、自分の意見は言えなかったね。

加藤/私も。レッスンは知らない単語がいっぱいだし、講師に「元気?」って聞かれても、返事ができなかった。

松尾/とにかくリスニングが大変でしたね。「ちょっと待って」って言いたくなるくらい。返事をする時は単語を並べて「お願い、通じて」って祈ってました。受験英語とは全く違いました。

中原/受験英語は予測がついたけど、講師の話は全く予測がつかないからね。

 

英語日記と宿題、あとは自分に合った自宅学習。気負わないのがカギ。

中原/とにかく定期的に英語に触れようと、FCCに週3日通うことにしました。自宅学習の基本は、英語日記と宿題と添削の見直し。英語日記はテーマに悩んで時間切れになることもあったけど。あとは受験生時代のテキストに付いていたCDを朝と夜に流すくらい。最近はNHKが海外に流す英語版ニュースをネットで見たりもしてます。

加藤/私は1コマ15分程度の「ラジオ英会話」を通勤時に聞いてます。私も自宅学習の基本は英語日記と宿題ですね。宿題はレッスンの復習になるので大事にしてます。それと恐ろしく単語力がないので、テキストの単語を書いて覚えるくらい。

松尾/私も英語を勉強するのは、英語日記と宿題をする時とFCCにいる時がメインです。決まった自宅学習の時間は取れないので。あとは大学院での実験中に5~10分の反応時間を利用して、レッスンでわからなかった単語を携帯や電子辞書で調べています。単語を調べる時は必ず、対義語や同義語、動詞形で習った単語なら名詞形や形容詞形まで調べます。実験を重ねる度に、反応時間を繋ぎ合わせて英語学習をします。休憩時間にはネットで海外のプレゼンテーション番組「TED」を見てます。興味のあるテーマが多くて面白いんですよ。

 

大切なのはレッスンを休まないこと。出ればやる気が湧いてくる。

Zadan_Matsuo_079松尾/2年前の修士論文を書いていた半年間、まともにFCCに通えませんでした。その学期は進級なし。論文を提出して、元のペースでFCCに通えるようになったら、次の学期に上がることができました。レッスンを休むと英語力が落ちることを身を以て感じました。

中原/僕も忙しくてFCCに通えない時期があったよ。レッスンを休みだすと、なぜか自宅学習までできなくなる。なんとかしてレッスンに出ると「自分もこんなふうに話したい」とやる気が出て、また自宅学習にも取り組めるようになる。だからレッスンは休んじゃダメだね。

松尾/休み明けに英語力が落ちたと感じる時がツライですしね。リスニングが聞き取れなくなり、リーディングが遅くなり…そこからまた頑張らなきゃいけないですもんね。

中原/英語力を伸ばすためには、なんとかレッスンに出席して、新しい刺激をもらうことが大切。だからまずレッスンを休まずに続けることだよね。

 

少しずつ自分が成長していく…講師とクラスメイトの存在は大きい!

Zadan_Kato_029 (2)加藤/基礎レベルの頃、講師が前の週に教えた単語をレッスンで使ったんですが、私は忘れてて。そしたら「覚えておけよ」と叱られました。英語日記が書けずに提出しなかった時も「なぜ出さない!?」と。最初の頃にガツンと言われたことが良かった気がします。自分で「そうだな、頑張らなくて伸びるはずないよな」と納得しましたもん。最近、同じ講師に「昔書いた英語日記と今のを比べてごらん。ずいぶん上達してるよ」と言ってもらえました。いつも講師の一言がやる気にさせてくれますね。

松尾/私も厳しく言ってもらったほうが頑張れます。褒められて伸びるタイプじゃないみたい。FCCの講師に手伝ってもらったおかげで、学会に出て英語で発表することができました。他の人の英語の発表も聞き取れるようになりましたよ。

加藤/私もレッスンで「話してみようかな」という勇気が出てきました。クラスメイトに良い刺激をもらうからだと思います。レッスン中に上手な会話を聞いて「今のいいな。私も使いたいな」とメモしておくことがあります。以前、中原さんが使ったフレーズを覚えて帰って、自分で調べてライティングに使ったこともあるんですよ。

中原/知らなかった(笑)。僕はリスニングが楽になった気がする。FCCに入った当初は日本語に変換しないと掴めなかった内容が、今は耳が慣れて、英語のまま頭に入ってくる。とにかく週に3時間FCCに来て、英語にふれあえたおかげだと思う。独学で3時間勉強しても刺激がないけど、レッスンに出れば会話にテーマがあって、講師やクラスメイトと話せて、濃い学習ができるからね。

伸びるコツは「まだまだ知らないことだらけ」を楽しむこと!

Zadan_sub_193

中原/基礎・初級の方にメッセージをって言われたけど。中級になって気付いたのは、初級の頃と講師の話す速度が同じなんだ。つまり、初級だからって手加減してゆっくり話してないんだね。だから最初はまず「わからない環境に慣れる」ことだと思う。

松尾/そうですね。最初から100%理解しようとするとキツイですね。

加藤/私には「昨日はわかったのに、今日はわからない」って日があります。それが私の実力だけど「疲れてても聞き取れたから今日は○」とか「ちょっと発言できたから○」とか思うの。自分を励ますことも必要な気がします。

松尾/私もトピックス次第で全然わからない日があります。でも「FCCに来ると、自分の知らないことだらけ」なのが楽しい。視野を広げてもらってる感じです。

加藤/私は「とりあえず3年、頑張らせて」って家族に宣言してるんです。だから学生でいられるFCCの日々を楽しんでます。

中原/ただ好きで始めた英会話だけど、FCCで出会った人たちに刺激されて、大きな目標ができ始めてる。僕たちもまだまだ上を目指したいね。

加藤・松尾/もちろん、まだまだ(笑)。

 

─皆さん、ありがとうございました!

 

トップへ戻る

英会話スクール説明会・見学のご案内

FCC説明・見学は、毎日実施(日・祝含む)しています。
内容について詳しくご説明を致しますので、ご遠慮なくいろいろお尋ね下さい。
また、スクール内の見学をして頂くことも出来ます。
所要時間:約40分~60分 費用:無料

説明会ロビー風景 説明会ボタン

“まじめで厳しい”福岡・博多の英語学校(ビジネス英語・TOEIC・IELTS)
FCC┃福岡コミュニケーションセンター
〒812-0013 福岡県福岡市博多区 博多駅東2-5-37 博多ニッコービル5F
TEL:092-474-2234
Copyright(c) 2013-2018 Fukuoka Communication Center. Allright Reserved.