「まじめで厳しい」勉学環境

Environment
“まじめ” FCCの英語教育に対する姿勢。
“厳しい” 受講生に積極的に英語を学ぶことを求めるFCCの姿勢です。
入校者の約8割の方が「まじめで厳しい」環境を求めて入校しています。
いかに多くの方が、真剣に英語の勉強に取り組もうとしているかの表れだと思います。
「まじめで厳しいスクールというので説明を聞きに来ました。」
「まじめで厳しい環境に惹かれて入校しました。」
という方がたくさんおられ、県外など遠方の方も来られます。


「英語力をつけて実現したいことがある」、
FCCはそんな受講生一人ひとりに対してまっすぐ向き合う英会話学校です。
上達に必要なものが整えられた環境で学び、 自主的に学ぶ習慣を身につける
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FCCは創立以来、受講生の英語力が上達するために必要なことは何かを考え続けてきました。長年の試行錯誤から得られた様々なアイディアは仕組化され、現在の形になっています。
必要なことが整えられている環境では、受講生が自主的に学ぶ習慣が身に付き、継続して勉強に取り組むことができます。

「まじめで厳しい」2つの特徴

勉強を習慣化する仕組み

FCC生は平均週2~3種類のクラスを受講し、レッスンの復習や課題に取り組みます。さらに週1回英語日記を書き、隙間時間にはFCC文庫を読みます。 何をすれば良いかが明確で、毎日少しずつ取り組むことで勉強が習慣化し、着実に目標に近づくことができます。

一緒に頑張る仲間がいる

FCCは、決して入校の勧誘は致しません。

FCCには、「まじめで厳しい」というコンセプトに共感した受講生が集まっています。ロビーでは、勉強方法や英語を教え合ったり、会話の練習をする姿がよく見られ、年齢や職業、レベルに関係なく共に学んでいます。 こうした受講生同士の繋がりが強いこともFCCの特徴です。

受講生の声でわかる!「まじめで厳しい」勉学環境

 

福岡で38年・FCC英会話|まじめで厳しい福岡博多の英会話学校