こんにちは、平井です。前回ブログを書いてから少し間が空いてしまいました。

 

実は休校中からYouTube(特にYouTuberによる動画)を見るようになりまして、英国人YouTuberのTwisted Helixさんがアップした動画の中に16か国語を話せるカナダ人男性との対談を見つけました。この男性はSteve Kaufmannさんという元外交官で、香港や日本にも住んだ経験がおありなんだそうです。Steveさんのことをご存知の生徒さんもいらっしゃるのでは?多言語を操れる人のことを英語でpolyglot(ポリグロット)と言うのですが、Steveさんのような方がまさにpolyglotなのですね~!

 

16か国語の中には、なんと喜ばしいことに日本語も入っていて、私が見た動画の中では非常に流暢な日本語で話されていましたよ~~!!わりと流暢に話せる言語はこのうち10言語くらいって言ってたかな?そして、いくつかの言語を同時並行で学ぶことはとても効果的で、現在アラビア語やペルシャ語など3つの言語を毎日少しずつ勉強されているそうです!おそらく御年60~70代くらいかと思われますが、その好奇心と努力する姿勢に脱帽でございます(@@;)ここ12~3年間はご自身を「言語のキチガイ」と称されていて、息子さんと一緒に多言語学習についてのウェブサイト The Linguist制作に取り組まれておられるそうなので、興味のある方は下記サイトからアクセスしてみられて下さいね。

 

さて。なぜ日本語が話せるようになったのか?の経緯等はぜひ動画を実際に見て頂きたいのですが、最初に外国語としてフランス語をマスターしたことによって「他の言語も絶対習得できる!」「また新しい言語を学びたい!」と思うことができたと話されていました。さらに、外国語を学んだりその土地に住むことにより、その言語を話す人々への理解が深まり、馴染みができるとも語っておられました。そして、外国語を学ぶ際はとにかくたくさん聴いて、たくさん読むことが大切なんだそうです。

私も、長い人生の目標としてあと1か国語ある程度理解して話せるようになりたいなと思ってちょっとずつ頑張っているのですが、できるだけ「たくさん聴く」ことを意識しようと思いました。母語である日本語も、最初はわけわからず聴くことから始まったわけですし、、、

 

カナダ出身のMarcus講師にSteveさんのことを話したら、彼も知っていました。彼が見た動画はSteveさんと息子さんの会話で、一連の会話は全てあるトピックについて話し続けているのですが、Steveさんが次々に言語を切り替えていき、息子さんもそれと同じ言語に切り替えて返事をするというものだったそうです。なんとすごい親子!Marcus講師曰く、こうしたpolyglotsはおそらく先天的に脳の言語機能をつかさどる部分が非常に優れているんだろうとのことです。

 

Steveさんのアドバイスがたくさん詰まったこの動画を見たい方はこちらからどうぞ↓↓ (パート1~3までありまがこちらはパート1です)

★SteveさんもYouTubeチャンネルをお持ちです。

 

日本人で10か国語が話せる方もいらっしゃるようです!なんとアラビア語まで!↓↓