「そのトレイナー取って」と言われた時に間違えないために

こんにちは、阿津坂です。

先日、Kevin講師が月曜日にふっとカジュアルな服装で現れたので(Kevin講師は月曜日はお休み)、「どうしたの?」と尋ねると、「ドリンクボトルを忘れたんだ」とのこと。

その時の服装がえらいカジュアルで、「まるで30歳みたいな格好じゃん! キャップにT-shirt、ショートパンツで!」とついコメント(Kevin講師は、30歳よりはかなり上 笑)。

すると「Shorts。short pantsじゃないよ」とのこと。ショートパンツって英語では、shortsって言うんですね! 

(「30歳みたいな格好」と言ったことについては、Kevin講師は苦笑って感じ。割とこういうこと言っても全然気にしないのがKevin講師の良いところ♪)

その前にもKevin講師がレッスンの準備をしている時に、洋服に関する単語が並んだ下にそのイラストがいろいろ描かれたプリントを用意していて、「これ分かる?」と言われて全部は分からなかったことがありました。

「日本語で”英語”と思われている洋服の単語で、実は英語と全然違うものがあるな~」ということで、ご紹介しますね!

Kevin講師のレッスンで学んだ方も、すでに知っている方も、復習がてらにどうぞ♪

●ワンピース

日本語で指す「ワンピース」は、いわゆるone-piece=1切れ、1個のもの、ということ。

英語では、dress。日本語で「ドレス」というと豪華な衣装をイメージしますが、普通にカジュアルなワンピースも「dress」と言います。

元々は、「one-piece dress」のことのようなんですが、Kevin講師いわく「one pieceじゃなかったら、dressとは言わない」とのこと。

アメリカでは「one-piece」と言うと、ワンピース型の水着を思うそうです。

●トレイナー

日本では、ジャージー素材で襟なしのガポッっと着れる服ですよね? 

英語では、トレイナーは「スポーツシューズ」を指します。

train:練習する、訓練する →  trainer:(スポーツの)練習や訓練の時に使うもの → スポーツシューズになったのだと思われます。

日本語ではなぜスイッチしているのかは、ナゾ(?_?)

じゃぁ、日本で言うところのトレイナーはなんと言うのか? それはアメリカでは sweat shirtになります。日本語では単に「スウェット」だけになってますね。でも、「スウェット」だけだと、「sweat=汗」になってしまうので、これもご注意を♪

オーストラリアでは、windcheaterと呼ぶそうです。

●スポーツシューズ

では、スポーツシューズをなんと呼ぶか? 

イギリスでは「trainers」、アメリカでは「sneakers」「running shoes」(ここは日本と一緒ですね)、オーストラリアでは「runners」だそう。

「trainers」と言ってアメリカでもオーストラリアでも通じるけど、「runners」はアメリカではシューズのことは指さないそう。

●ジャンパー

日本語で「ジャンパー」と言うと、こんなの↓を想像すると思いますが

英語圏では、これは「jacket」になるんです!

日本語でジャケットって、スーツの上みたいなのじゃ~~~~~!って感じですが。

ただ、「jacket」でイメージ検索すると、革ジャンやハーフコートみたいなものも出てくるので、イメージとしては「日本で上着と呼ばれるもの」って感じでしょうか。

 

他にも

●パーカー(parka)

●アクセサリー(accessaries)

●ジャージ(jersey)

などをGoogleのイメージサーチしてみてはどうでしょう(^-^)?

 

 

Beef = 牛肉だけではない?!

こんばんは、木原です。
昨日、テイラースウィフトとケイティ・ぺリーが不仲を解消したという記事があり、それぞれのInstagramにテイラーはフライドポテト、ケイティはハンバーガーの着ぐるみを着用し仲良くハグをしている写真を投稿し、ケイティは“This meal is BEEF-free” とコメントをしていたとのことでした。
牛肉
記事の中には”beef”という単語について説明が少しあり、私自身”beef”から連想するものといったら”牛肉”しかなく…それ以外に思いつくものがありませんでした。
この記事には”beef”には牛肉だけではなく「喧嘩」という意味で使われることがあると書いてあり
“BEEF-free” = 喧嘩が終わったことを意味しているのでしょう。

着ぐるみ姿で仲良くハグ!テイラー・スウィフトとケイティ・ペリーが遂に不仲を解消

あとでbeefについて調べてみると、hiphopの世界ではよくbeefというスラングを使うことがあるようです。なぜbeefが喧嘩という意味のスラングとして認識されるようになったかというと、諸説あるようですが、
‟その昔(1984年?)アメリカのファストフード店、ウェンディーズのCMで、他社ハンバーガーと比較して、自社のバーガーには大きなパテが入っているのに対して、他社のバーガーはパテが小さい…
“Where’s the beef?”=「牛肉はどこだ?」とおばさまが連呼するCMがあったようで、これに由来して、争い事、喧嘩、いさかい、と言った意味で使われるようになったそうです。”
下記動画が由来となったCMのようです。

スラングなど言葉の由来などを調べると、その言葉の背景に隠れているものが見えて面白いですね!また一つ勉強になりました!!

梅雨の時期は◯◯に要注意

こんにちは、平井です。

 

6月も半ば、天気のすぐれない日が増えてきましたね。

 

今日Stewart講師から、「サトミ、いつものアレがなくなりそう!」と言われました。

 

 

↓ アレとは、コレです ↓

 

殺菌消毒液。英語では hand sanitizer

消毒液はロビー2か所に置いていますので、みなさんもご自由にお使い下さい(^^)

 

 

 

このsanitizerを、おそらくFCCで一番消費しているStewart講師と話している時に、聞き慣れない言葉が出てきました。

 

germ(s)

 

意味はbacteriaと同じだけれど、もう少し口語的な表現だそうです。さらにDaniel講師の説明によると、germsはviruses、bacteriaどちらも含めての表現なんだとか。

 

*医学ど素人の私は、ウイルスとバクテリアの違いって何?と思ったので調べてみたら、こう書かれていました。

「細菌とウイルスは、人や動物に感染症を引き起こす微生物(目にみえないくらい小さな生物の総称)の代表格です。 … 最も重要な違いは、細菌は自分の力で増殖することができるが、ウイルスは人や動物の細胞の中に入らなければ増えることができないという点です」(引用:東京医科大学八王子医療センター「細菌とウイルスの違い、知っていますか?」

 

 

 

ここからは単語の話になりますが、bacteriaは複数形で、単数形はbacteriumです。

Daniel講師 「バクテリアは通常複数で存在してるから単数形(bacterium)を使うことはほとんどないんだよ」

 

bacterium / bacteria のように複数形にする時に単純にsがつくのではなく特殊な活用をする単語があって、代表格はこのあたり↓↓

 

1.現象

(単数)phenomenon

(複数)phenomena

 

2.データ、資料

(単数)datum

(複数)data ←通常、複数形を使う

 

3.媒体、手段

(単数)medium ←「中間」を表す「ミディアム」はコレと同じ。形容詞として使えます。

(複数)media

例:Newspaper medium is dying.

 

 

 

講師の食中毒(food poisoning)話を聞いたらお腹が痛くなってきた(××)みなさんもお気をつけてお過ごし下さい。

今日は以上です(^0^)

「コーヒーは私に賛成しない」? 合う、合わないの言い方3つ

こんにちは、阿津坂です。

講師と話していて教えてもらった表現をご紹介します!

実は、大のコーヒー好きなんですが、大昔に飲み過ぎた結果(ブラックコーヒーを1日に4~5杯飲んでた)、空きっ腹にコーヒーを飲むと胃が痛くなったり胸焼けするようになってしまいました(;_;)

で、よく「I love coffee, but coffee doesn’t love me.」と言っていたんですが、ある時Marcus講師が「そういう時は、”Coffee doesn’t agree with me.”って言うといいよ」と教えてくれました。

「Coffee doesn’t agree with me.=コーヒーは私に賛成しない」。すごい言い方ですよね!

日本語にすると「コーヒーが合わない」ってことですね。

合わないモノが主語になって、人がwithの後にくるのがミソ。I don’t agree with coffee.とは言わない。

お酒が飲めない人は、「Alcohol doesn’t agree with me.」とか。

食べ物だけでなく、物でも使うようです。

The climate here does not agree with me. (ここの気候は私には合わない)

けっこう「合わない」という意味で使われていることが多いような。

 

私の大好きなドラマ「Sherlock」でも使われているのを見て(聞いて?)、「おー! 使われてる!!!」と思いました。

Season3 Episode3の回で、シャーロックと兄のマイクロフトがクリスマスに実家に帰省している際に2人で話しているシーン。

こっそりタバコを吸いながら話していて、その途中でマイクロフトがその吸っているタバコを見ながら「This isn’t agreeing with me. 」と言ってるんです。

ドラマや本などで実際に使われているのを出会うと、印象にすごく残りますよね!

「Sherlock」はNetflixで見ることができますよ♪

https://www.netflix.com/jp/title/70202589

ベネディクト・カンバーバッチ(左)の大出世作。顔がイケメンなわけではないんですが、声がものすごい良い!

 

靴とか服のサイズが「合う」「合わない」では?

そういった場合は、fitを使います。

This dress perfectly fits me.「このワンピース、完璧に合う!」(ちなみに、「ワンピース」は英語では「dress」)

この場合も、モノが主語で動詞の後に来るのが人。I fit this dress.とは言わない。(←なんか人が自在にシェイプを変えて、ドレスに体を合わせるように聞こえてしまう)

tight-fittingだと「(体・物などに)ぴったりした、しっかりと合う」という意味になります。反対は、loose-fitting。

 

じゃぁ、デザインや味などが「合う」「合わない」は?

go well with

This shirt goes well with this skirt.(このシャツはこのスカートと合う)

This cheese goes well with this red wine.(このチーズはこのレッドワインと合う)

 

3種類の「合う」「合わない」。機会があったらぜひ使ってみてくださいね♪

 

 

Problem solved!

 

こんにちは、平井です!

 

 

この間からKevin講師の部屋のPCがうまく充電されないという問題が起きていたのですが、今日新しい充電器がきて、無事に解決しました~!

 

 

最初に問題が発覚したのは今月頭頃。

Kevin講師から「どうも充電されてないみたい」との訴えがあり、レッスン後に阿津坂と一緒に調べてみることに。他の講師の充電器と交換してみたり、コンセントを変えて試してみたりとアレコレやってみたんです。

充電器はちゃんと挿さっているのに、デバイスの方では充電器が挿ささっていない(バッテリー使用中)との表示・・・ why?  結局、一度目のチェックではなんとか充電できるようになったので、様子をみることにしました。しかし、1週間後、Kevin講師から「やっぱりもうダメみたい」との報告が。その日たまたま出勤したITに強いLaurie講師からアドバイスをもらって、新しい充電器を買うことになりました。

 

 

 

 

 

▼前置きが長くなりましたが、この半月ほど、この問題絡みでよく使った・聞いた表現、これから役立ちそうな表現を集めてみました

 

●充電器 ⇒ charger

●充電する ⇒ charge

●充電中 ⇒ charging

●充電(された電気) ⇒ battery / power

●充電が少ない ⇒ low  battery  

●充電切れ ⇒ (動詞)power goes out / no power

●充電満タン ⇒ full battery / full power / fully charged

●そのPCは充電できない ⇒ The PC is not charged.

●感電 ⇒ electrocution    ※動詞はelectrocute=get an electric shock

●コンセント ⇒ outlet(s) / socket(s)

●プラグ(栓) ⇒ plug   

●プラグを挿す ⇒ plug (in / into)     

●プラグを抜く ⇒ unplug = to take a plug out of

●コンセントにプラグを挿す ⇒ put a plug in the outlet

●~をコンセントに挿したままにしておく ⇒ keep ~ plugged in the outlet

●電気タップコードに充電器をさす ⇒ plug a charger into the power strip

●延長コード ⇒ extension cord

●電気コード ⇒ electric cord  / power cord

 

 

日本ではoutletのことをコンセントって呼びますよね。なんでだろう?と思ってちょっと調べてみたらconcentric plugという大正期の名称の一部だけが残ったからという説を発見しました。英語でconsentって言ったら「同意、承認」という意味になるので、混乱して間違えないようにしないとですね。

 

 

 

 

余談ですが、今日のブログの内容を”監修”してくれたDaniel講師は、4歳の時にoutletにknifeか何かを挿してelectrocutedしたそうです(((((◎◎;))))) 考えただけでヒ~~

 

 

今日は以上です!!

「~らしくない」「(~に)ありがち」って何という?

こんにちは、阿津坂です。

先日の木原のブログのタイトルを真似してみました(笑)

信号無視を英語で何という?

 

さて、カウンセリング(学習での悩みや、伸ばしたいスキルの方法など)を担当しているのですが、カウンセリングの前に該当の受講生さんの様子を講師に確認しています。

その時に、講師の各レッスンのコメントがデータベースに記録されているので(平井が手入力しています! なので、彼女は各講師の超難解な手書き文字を判別する能力が鍛えられているのです! 日記のコメントが分からなかったら、平井までお尋ねを 笑)、それを参照したりしています。

で、あるコメントに「uncharacteristically quiet」とあったので、「あ~、こういうのって日本語でも言うなぁ」と思って、ここでご紹介。

ちょっと長めの単語なので手強そうですが、分解してみるとけっこう分かりやすいですよ。

・un 否定のun-ですね。 例)unhappy:不幸な uninteresting:面白くない unequal:不平等な

・character 性格、人柄

・istic(a) 形容詞を作る部分:~的な

・(l)ly 副詞(名詞以外を修飾する言葉)を作る部分:「~に」など、日本語にするにはその単語単語で変わる部分

ということで、「~ではない」+「性格、人柄」+「~的な」+「~に」=「人柄っぽくなく」→「その人らしくない」という意味合いになります。

つまり「uncharacteristically quiet」っていうのは、「柄にもなく(いつになく)静かだった」ということ。

こうやって、辞書的な「特徴的でなく」ではなく、日本語でよく使うような「~らしくない」という意味で覚えると、覚えやすいと思います。

uncharacteristically、長めの難しさそうな単語ですけど、機会を見つけたらすかさず使ってみて下さい♪

では、その反意語である「その人らしい」「その人っぽい」「(~に)ありがち」は何と言うかというと、

否定のun-が取れて、characteristically。

それもありますが、「typical」とかもよく使います。

It’s so typical of him.「彼にありがち!」

characteristicallyとtypicalでは、副詞と形容詞なので、ちょっと使い方が違います。詳しい説明を聞きたい方は、ぜひ阿津坂まで!

 

 

 

ネットサーフィン中に見つけたフレーズ

こんにちは、平井です!

 

 

突然ですが、わたくし、たまに時間があると、google検索で「気になること」や「好きなこと」に関するキーワード(英語)を入れてネットサーフィンしています。

 

 

 

なんでもいいんですが、例えば

banana cake

how to be trilingual

nuts nutrition

ramadan

Netflix recommendation

みたいな感じで、適当に入力します。

 

中級以上の方で、FCC文庫の本を読むのはちょっと時間がかかりすぎるな、もっとさくっと読みたいな、という方にはオススメの暇つぶし法です。とにかく、どんどん読み進められるような、興味のあるネタでサーチするのが◎です。(新しく出会った単語や表現はその場でスクリーンショットして保存。辞書で意味を確認、こちらも画面をスクリーンショット。)

 

 

今日は、こうやってネットサーフィンしていた時に見つけたフレーズを2つご紹介します!

 

 

(1)on the same page:同意している、同じ方向に向かっている(=to understand and agree with what is being done or suggested)

▼会議などのシーンで意見が割れているときに。

“We need to get on the same page.” = We need to agree.

 

▼恋愛や人間関係に関する話の中でも何度か見かけました。

例1:コラム記事で

“Make sure you two are on the same page otherwise this relationship will not work.” (2人が同じ方向に向かっているのか確認して。そうじゃないとうまくいかなくなるから)

 

例2:日常会話で

先日このブログで紹介したNetflixの番組「5ファーストデート」にて。帰り際にブラインドデートの感想をお互いに言い合うシーンで …

A ” I enjoyed getting to know you as a person.”

B “As opposed to what, if not a person?”

A “No! Like, actually getting to know – ‘Cause, you know, sometimes things like this are just bullshit. It’s so surface, and it’s not in-depth. You know what I’m saying?”

B “I think that’s a waste of time. Like, meet somebody, put it all on the table.”

A “Ok, we’re on the same page.”

 

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

 

※さっき、このフレーズの例文を講師達と考えていたときに、Kevin講師が面白いことを言ってました。

” Sometimes we need to get everyone on the same page literally because students are on a different page!”

(たまに授業中に違うページを開いている生徒さんがいて、文字通り、we need to be on the same page! って時があるよ)

 

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

 

 

 

(2)wipe the slate clean:水に流す、なかったことにする、忘れる(=forget past disagreements or faults and make a fresh start.)

*slate=石板

 

▼ある女性が過去の苦い経験談を振り返っている話で

I’d had men tell me they loved me and then they left me. It’s hard to just forget such things and wipe the slate clean.

 

▼Marcus講師に、この表現使ったことある?って聞いてみたら

M: Yes! Tons of times. 

平:Please give me an example sentence.

M: “Sorry for fighting with you yesterday. Let’s wipe the slate clean.”

 

 

 

そんなにしょっちゅう喧嘩してたのでしょうか?笑

※Weblio辞書によると、このフレーズはレベル29らしい!(dogはレベル1、英検1級以上の単語でもレベル11とか)

 

 

 

“on the same page”に関しては、阿津坂も「結構遭遇する!」と言っていました。

使えそうな場面があったらぜひ試してみて下さい(^^)

 

 

今日は以上です!

初・中級者向けTOEIC Bridge®テストがリニューアル!

 

 

こんにちは、平井です。

 

今週、TOEICを管轄する国際ビジネスコミュニケーション協会からあるお知らせが届きました~

 

” 2019年6月より新テストとしてスタート! TOEIC Bridge® Tests

基礎的な「聞く」「読む」「話す」「書く」英語力を測るテストに生まれ変わります”

 

 

TOEIC Bridgeは耳にしたことがある方もいらっしゃるかもしれませんが、TOEICほど有名ではないのでご存じない方も多いと思います。というわけで、今日は、協会から届いたパンフレットを基にTOEIC Bridgeについてご紹介します(^^)

 

 

 

1. TOEIC Bridgeってどんなテスト?

 

・対象は英語学習初・中級者。TOEIC BridgeテストはTOEICテストへの架け橋として2001年に始まりました。

 

日常生活における活きたコミュニケーションに必要な英語力を測るテストになっています。

 

・これまでは「聞く」「読む」を測るものでしたが、市場のニーズに対応するために「話す」「書く」能力を測定するテストが新たに開発され、2019年6月よりスタートします。

 

 

 

 

 

2.どんな内容?

 

・日常会話はもちろん、メール、SNS、ビデオ通話など現代のコミュニケーションシーンや、複数人での会話、図表や写真などを使ったやりとりなど、実際の場面に即した英語能力を測定します。

 

・出題される題材は外食、娯楽、住居、会社、買い物、技術、旅行といったもの。職場における内容が設問の3分の2を占めるTOEICと比べて、TOEIC Bridgeでは職場以外の日常生活が設問の多くを占めています。初・中級者対象といっても、10代後半~の大人が日常生活で使う英語に焦点を当てています。大人の日常生活というのは、①個人・家庭(家族との出来事や趣味など) ②公の場(旅行・観光、ショッピングなど) ③職場(会議など)です。

 

というわけで、簡単にいうと、

●TOEIC ⇒ ビジネス(中・上級者向け)

●TOEIC Bridge  ⇒  日常生活(初・中級者向け)

といった感じでしょうか。

 

 

・TOEIC Bridgeテストは、TOEICと比較して、課題の要求度も低くなっているそうです。さらに、設問にはより具体的な指示が含まれているとのこと。

例えば、S & Wのテストを比較した場合、

●TOEIC ⇒ 「写真を見て、内容を説明しなさい」

●TOEIC Bridge ⇒ 「写真を見て、人々がどこにいて、何をしているのか答えなさい」 

という風に、答えやすい聞き方になっています

 

 

初級レベルの方なら、いきなり中・上級者向けのテストを受けるよりもまずBridgeの方から試してみるのが良さそうですね^^ 

 

 

 

 

3.テスト詳細

 

・TOEICと同様、Bridgeの方も、Listening & Reading テストとSpeaking & Writing テストに分かれていますが、時間や問題数はTOEICの半分くらいとコンパクトです。

L & S テスト・・・マークシートで一斉受験、LとRで約1時間・100問  ★TOEICのちょうど半分の時間・問題数

S & W テスト・・・テスト会場でPCを使用、SとWで約52分・17問

 

・今回のリデザインに伴い、スコアにもとづくフィードバックが充実し、今の英語能力が正しく把握できるようになりました。例えば、スコアが●点~●点くらいの人ならこういう英語の状態ですよ、項目別の正答率(強み・弱み)はこうなっていますよ、といったことがぱっと見てすぐわかります。初・中級者が自身の弱点や学習に向けてのポイントを把握しやすいように設計されているそうです。

 

 

 

 

 

今日は、TOEIC Bridgeの新テストについてご紹介しました。

興味を持たれた方は、下記ウェブサイトをご覧ください(^^)

【公式】TOEIC Bridge Test

 

 

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