こんにちは、阿津坂です。

GWは、皆さんいかがお過ごしでしたか?

残念ながら、緊急事態宣言が延長され、それを受けてFCCでも休校を延長することを決定いたしました。

レッスン再開まで1ヶ月弱となりますが、講師とのビデオチャットも始めますので、ぜひ英語への学習意欲を維持して頂ければと思います(久しぶりに講師と話したい!というのでも大歓迎です♪)

さて、私は相変わらずGW中はドラマ漬けだったですが(笑)、その中でもかなり気に入ったのが韓国ドラマの『KINGDOM』という作品です。

日本のコミックの『キングダム』とは別物で、17世紀前半の李氏朝鮮を舞台にしています。

言ってみればゾンビ映画なのですが、そこがメインの筋立てではなく、王の世継ぎ争いがストーリィの軸となっています。

映像もわりと凝っていて、ゾンビ映画にありがちなチャチさはなかったです(ソンビになるところにツッコミどころはありましたけど、まぁゾンビ自体があり得ない話なので)。

甘いイメージの韓国ドラマでしたけど、甘いところはほとんどなく、映像美と渋さ満載でした♪

ちなみに、「世子(セジャ・世継の王子のこと)」や「チョハ(王子への呼びかけの言葉。日本語の「殿下」ようなもの)」、「イギサ(王子付の護衛)」とか、韓国の宮廷用語をたくさん覚えました(笑)

気になる方は、Netflixで

https://www.netflix.com/jp/title/80180171

さて、お待たせしました! Daniel講師からのブログです。

今回は、オノマトペ(擬音語)満載! 後半には表現を豊かにする方法のコツも書いてありますよ♪



Onomatopoeia

When my children were small, we often spent time reading children’s books and singing children’s songs (as many of us do). However, as my children are bi-cultural (with one parent being Japanese and the other American), we tried (and are still trying) to raise them to be bi-lingual. In so doing, they (and I) were introduced to the world of Japanese animal sounds. I (and they) learned that pigs say “bu”, cows say “mo”, cats say “niau”, frogs say “geru”, mice say “ki” and dogs say “wan-wan”, all of which were new to me.

In English, when words are created to mimic sounds, the results belong to a vocabulary sub-group called onomatopoeia. The words can cover pretty much anything from breathing sounds (sigh, wheeze, gasp, huff, sniff, snort) to eating sounds (crunch, munch, chomp, slurp, gulp, burp) to water sounds (gurgle, murmur, drip, splash, burble, gush) to cooking sounds (chop, sizzle, whisk, crackle, spit) to bell sounds (toll, ding, bong, peal, ring, jingle, tinkle, chime) and everywhere in between.

These words are also very versatile because they can sometimes cover a broad range of situations. The word crack, for example, could be used to describe the sounds of thunder, whips, a slap across the face, or the breaking of shells, glass, ice or even bones. Swish might be the sound of fabric rubbing against itself, someone walking through grass or water, something moving quickly through the air, or even a ball passing through a basketball net. The biggest variety of these words, however, comes from the animal world.

In English, there are (as there likely are in Japanese and other languages as well) many words for the sounds that animals make. Dogs can bark, yelp, yip, growl, howl and whine. Cats can meow, hiss, spit and purr. Pigs oink, snort, grunt, snuffle and squeal while horses neigh, nicker and whinny. Cows low or moo, sheep and goats bleat or baa, and donkeys bray…and we haven’t left the farm yet.

Wild animals have a lot to say, too. Lions and tigers roar, and mice squeak. Frogs croak and ribbit, bees and flies buzz, dolphins click, snakes hiss and sometimes rattle, and lots of the bigger animals bellow.

Birds, however, have the most variation. Owls hoot and screech, ducks quack, geese honk, chickens cluck and crow, and crows caw. Other birds might chirp, tweet, warble, chitter, chatter, peep, cheep, squawk, coo, trill, chirrup, twitter, or gobble.

The funny thing about all of these words is that they come from the sounds themselves, and by using them, we can make our speaking and writing more expressive. If I say that I was listening to the birds, it isn’t quite as meaningful as saying the birds were warbling, trilling or chittering. A train passing by doesn’t feel the same as a train chugging or roaring by. When the wind is blowing, I’m not sure if it is just rustling the leaves, whistling through the trees or howling across the moor. If my wife is talking to me, there is a lot of difference between whispering, screaming, grumbling and blathering. Finally, when you read this, it might make you laugh, but will it be a titter, a chortle, or a guffaw? As long as it’s not a sigh of boredom, it’ll be good enough for me.


オノマトペ

私の子どもたちが小さかったころ、私たちはよく子どもの本を読んだり、子どもの歌を歌ったりして過ごしていました(皆さんの多くがするように)。しかしながら、私のこどもは2つの文化を持っているので(片方の親が日本人、もう片方がアメリカ人)、私たちは彼らをバイリンガルに育てようとしました(今もしています)。そうする中で、彼ら(と私)は、日本語の動物の鳴き声の世界に導かれました。私(と彼ら)は、豚が「ブー」と鳴き、牛が「モー」と鳴き、猫が「ニャウ」と鳴き、カエルが「ゲル(注:おそらくDaniel講師は「ゲロ」としたかったんだと思います)」、ネズミが「キー」と鳴き、犬が「ワンワン」と鳴く、と学びました。全て私には新しいことでした。

英語では、音を真似るために言葉が作られる時、その結果は「オノマトペ」という下層グループの語彙に属します。その単語はほとんどなんでもカバーしていて、呼吸の音(sigh=はぁ、wheeze=ゼーゼー、gasp=ハッ、huff=フン、snort=シュー)、食べる音(crunch=カリカリ、munch=もぐもぐ、chomp=ムシャムシャ、slurp=ズルズル、gulp=グビグビ、burp=げーっぷ)、水の音(gurgle=ゴボゴボ、murmur=チャプチャプ、drip=ポタポタ、splash=バシャバシャ、burble=ブクブク、gush=ザバッ)、料理の音(chop=トントン、sizzle=ジュージュー、whisk=シャカシャカ、crackle=パチパチ、spit=パチパチ)、ベルの音(toll=ゴーン、bong=ゴン、peal=ドーン、ring=リン、jingle=チリン、tinkle=チーン、chime=ポーン)、そしてそれらの間の何でも(の音)。

こういった言葉は非常に万能でもあります、なぜならそれらは広い範囲の状況もカバーすることがあるからです。crackという単語は、例えば、雷、ムチ、顔への平手打ち、もしくは貝殻、ガラス、氷や骨ですらの割れる音を表現するのに使われます。swishはこすれ合う布、草や水の中を歩く人、空中を素早く移動する何か、もしくはバスケットボールのネットを通り過ぎるボールの音にすらなるかもしれません。しかしながら、こういった言葉の最大の多様さがあるのは、動物の世界のものでしょう。

英語では、(日本語や他の言語でもあるかもしれませんが)動物がたてる音の言葉がたくさんあります。犬はbark(ワンワン)、yelp(ギャンギャン)、yip(キャンキャン)、growl(ガルル)、howl(ワオーン)、whine(クンクン)。猫は、meow(ミャー)、hiss(フー)、spit(シュー)、purr(ゴロゴロ)。豚は、oink(ブヒ)、snort(ブー)、grunt(ブギー)、snuffle(フンフン)、そしてsqueal(ブキー)で、馬はneigh(ヒヒーン)、nicker(ヒヒヒン)、whinny(ヒヒヒヒーン)。牛はlow(モー)かmoo(モー)、羊やヤギはbleat(メー)baa(メー)、そしてロバはbray(ブヒー)……そして、まだ農場から出ていません。

野生の動物もたくさんあります。ライオンやトラはroar(ガオー)、ネズミはsqueak(チュー)。カエルはcroak(ケロケロ)とribbit(グワッ)、ハチとハエはbuzz(ブブブ)、イルカはclick(カチッ)、ヘビはhiss(シュー)、たまにrattle(ガラガラ)、そして多くの大きな動物がbellow(グオー)。

しかしながら、鳥が一番の多様性を持っています。フクロウがhoot(ホー)やscreech(キー)、アヒルはquack(クワッ)、ガチョウはhonk(クワー)、鶏はcluck(コケー)やcrow(コケコッコー)、カラスがcaw(カー)。他の鳥は、chirp、tweet、warble、chitter、chatter, peep、cheep、squawk、coo、trill、chirrup、twitter、gobble(全て、鳥の鳴き声を表す単語)。

面白いのは、こういった単語の全てがその音そのものから来ていて、スピーキングやライティングをもっと表現豊かにすることができます。私が「鳥を聞いていた」と言うなら、それは「鳥がwarble、trillもしくはchitterしていた」というのと同じように意味あるものではありません。通り過ぎる電車、というのは、chug(シュッシュッ)もしくはroar(ゴー)している電車、と同じようには感じません。風がblow(吹く)している時、それが葉っぱをrustle(カサコソ)しているのか、木々の間をwhistle(ヒュー)としているのか、荒野をhowl(ゴー)しているのか分かりません。私の妻が私にtalkしている時に、whisper(ささやく)しているのか、scream(叫ぶ)しているのか、grumble(ガミガミ言う)しているのか、blather(くどくど話す)しているのかでは大きな違いがあります。最後に、これを読んだなら、あなたを笑わせるかもしれませんが、それはtitter(クスクス)でしょうか、chortle(アハハ)でしょうか、guffaw(ガハハ)でしょうか? それが退屈のサインでない限り、私には(どれでも)十分良いでしょう。