私たちの理念

私たちは
英語教育にまじめであり続けたい。
英語を習得するための近道は、ありません。
大切なのは、まじめにコツコツ、
英語と向き合い続けることです。
だからこそ、
それを徹底的に叶えるスクールでありたい。
一人ひとりの英語力に合わせた細かいクラス設計、
FCCの理念を熟知した講師陣、
時間をかけて丁寧に行う添削指導「英語日記」、
目標に向き合い続けられる環境づくり、
長く続けやすい立地。
その全てが、あなたが英語に対して
「まっすぐ」向き合うためのもの。
FCCは、受講生の英語を習得したいという想いに「まっすぐ」応えます。
赤峰 美則

福岡コミュニケーション
センター
代表

赤峰 美則

代表挨拶

英語を学びたい
という気持ちに、
向き合う学校を。

アメリカの牧場で2年間留学した後、英会話教材販売とスクール運営をする会社に入社。

利益至上主義の会社に疑問を抱き、理想を追求する学校は自分で作るしかないと、1984年に福岡コミュニケーションセンター(略:FCC)を設立しました。

コンクリートとしか思えないような畑に、熱い思いを込めた一粒の種を蒔くところから、FCCは始まりました。初めての収穫が出来るまでに実に15年。FCCは、これからも皆さんの夢が実現するための「いい土壌」でありたいと思います。FCCを信頼して下さった受講生の皆さんのために、この福岡で「FCCの土壌」を耕し続けて参ります。

福岡コミュニケーションセンター
代表

FCCの方針

1校に全力を注ぐために
単独校を貫く

FCCは、この福岡で英会話学校としての穴を深く掘り続けていきます。

文法をきちんと教える力を持ち、労を惜しまず「英語日記」のような添削を行う講師は少なく、限られた数少ない質の高い講師で学校運営ができるのが、単独校の強みです。

だからこそ、私たちはこれからもチェーン展開はせず、福岡に根ざした単独校を貫いていきます。

本気の受講生だけと
向き合いたいから
入校の勧誘はしない

FCCは、決して入校の勧誘は致しません。

初めに、「FCCの英語習得環境のご紹介」として、FCCの内容のご説明と、様々なご提案をいたしますのでご遠慮なくご相談ください。

そして、「FCCなら頑張れそうだ」と思っていただけましたらご入校ください。

教務責任者より
荒牧

福岡コミュニケーションセンター
教務責任者

荒牧

教務責任者より

独自のクラス設計には
FCCの考えが詰まっています。

全ての英語力は、聞く・話す・読む・書く、文法の、いわゆる英語の基礎体力で決まります。

FCCは、そんな英語の基礎体力を高めることにまっすぐ向き合う学校であり、その指針をもとに全てのカリキュラムが作られています。

基礎を徹底的に鍛える10レベルに分かれた「基本クラス」、それと平行して、各スキルがさらに強化できるように作られた「強化クラス」。

互いに関連し合う、聞く・話す・読む・書く力と文法を組み合わせて勉強することで、しっかりした英語力が身に付き、英語でのあらゆるコミュニケーションが可能になります。

福岡コミュニケーションセンター
教務責任者

福岡で38年・FCC英会話|まじめで厳しい福岡博多の英会話学校