受講生座談会

受講生が語る『英語日記のチカラ』

“英語で日記を書く自分”って、想像できなかったよね。

【久米】
私はホテルの人事部長をしていますが、2年前に会社が外国資本になってから、本部とのやりとりも送られてくる資料も、すべてバイリンガルになりました。お 客様も外国の方が増えてきて、私たちに英語は必須になったのです。それですぐ、会社近くの英会話スクールを4校ほど見学に行きました。どこもセールストー クと特別な授業で迎えてくれたのですが、FCCではセールストークはなく(笑)、実際の授業を見せてくれました。そこで受講生たちが活発に講師に話しかけ ているのを見て、「ここなら力がつきそうだ」と思ったのです。英語日記のことも、漠然と、「実力がつくかも」と思いました。

【末吉】
私はインドの旅行中に知り合った友人ともっとコミュニケーションがとりたくて、帰国してから英語を勉強し始めました。彼はチベット解放運動に熱心に取り組 んでいましたが、送られてくるメールや手紙の内容が私にはさっぱりわかりませんでした。独学では難しいと思い、FCCの学校説明を聞きに来たんです。そし たら、木場さんに、「英語をマスターするには、軽い気持ちではダメですよ。できますか?」って言われて…反発心で、「やってみせます!」って即答しちゃい ました(笑)。英語日記のことを聞いた時は、以前から書いてみたいことがあったので、ちょっと楽しみでした。

【久米】
ほんとに、セールストークしないなぁ(笑)。

【黒岩】
私はこの春大学に入ったばかりです。姉が先にFCCに通っていたので、高校生の頃からパーティについて行ったりしていました。中学の頃から英語に興味が あって、外国人と話してみたいなぁと思っていたんですが、ちょっと人見知りする性格で、「人見知りを直したい」という気持ちもあって、この夏に入校しまし た。英語日記は毎日書かなきゃいけないものと思い込んでいたので、1週間に1度と聞いて、少しホッとしました(笑)。

 

何をテーマに、いつ、どうやって、書いている?

【黒岩】
私は、大学の授業がない木曜の夜にFCCに来ていますが、夕方から喫茶店に行って、英語日記を書いてます。毎回テーマを決めるのが大変で、「1週間、何をやったかな?」って考えて、ずっと悩んでいます。

【久米】
私は日曜の夜に書いています。テーマはただ“講師が読んで面白いと思ってくれるかどうか”で決めます。ジャンルは様々ですが、必ずオチを考えてから書き始 めます。苦労するのは、言いたいことはあるのに、語彙や語順がわからなくて表現できない時ですね。30分以上かけても書けない時は、思い切ってテーマを変えることがあります。

【末吉】
私の英語日記は、宇宙人のColbinから見た日本の日常やニュースをテーマにしています。宇宙人の視点で見たら、自分とは違う感想をもつだろうな、と 前々から思っていて…それを表現したかったんです。ただ英語で書くから難しいけど。書くのは、ほんとに空いた時間ならいつでも。美容師をしているので、お 店でもテーマが思い付いたらすぐ、そこらへんの紙に単語や短い文をメモしておくんです。そして空き時間に文章にして、家かFCCのロビーで清書してます。

 

英語日記の原動力は、絶対、講師の添削だと思う。

【久米】
添削で赤だらけになったノートを見て、「よくこんなに、こまかく見てくれているな」と感謝しますね。たぶん、もっと違う文で表現できるんだろうけど、講師は私の文章を活かしたまま、正しく直してくれます。大変だろうなと思います。でも、よく直されるところを気をつけていると、自分が間違うクセもわかりますよ。

【末吉】
私は講師から、次の日記のテーマをもらったことがあります。添削に、「Colbinはどの星から来たの?どんな食べ物が好きなの?」と6つぐらい質問が書 いてありました。それで翌週は、それに答える文章を書いて提出しました。昔からお話をつくるのは好きだったけど、英語日記の宿題がなかったら、日本語でも 書いてはいなかったでしょうね。なにより講師の感想が原動力です。私はシフトで受けてるから同じ講師に添削してもらわないとストーリーが続かないという難 点がありますが、講師に、「担当じゃない日も楽しみに回し読みしてる」と言われた時は嬉しかったですね。

【黒岩】
受験のために練習した英作文って、すぐに忘れちゃうんですよね。英語日記では、細かく見てもらってるうえに、日常的に使える表現だから忘れません。生きた英語を身につけてるって気がします。

【久米】
英語日記を書き始めて変化したことは、いつでも、「これ、英語だと何て言うのかな?」と考えるようになったことです。日常の出来事を、英語でリアルに表現 できた時は嬉しいですね。英語日記があったから、ボキャブラリーも増えたんだと思います。今日、末吉さんの話を聞いて、フィクションで書く英語日記にも挑 戦したくなりましたよ。

 

自分の考えをもつ…それが、コミュニケーションの大前提。

【末吉】
私から見るとあまり関心がなかった政治や経済のニュースも、宇宙人から見ると興味があるはず…そう思って英語日記に取り組んでいると、視野が広がってきま した。調べ物もするし、Colbinと自分が対話する設定では、自分の考えもちゃんと述べなきゃいけないし。

【黒岩】
私はまだ入校して3カ月なので、自分の変化はわかりません。でも、今日は本当に勉強になりました。文法を気にするから、書きたいことが決まらなくて…。お二人の話を聞いて、自分が感じたことは何でも書いていいんだなとわかりました。

【久米】【末吉】
英語日記は、“講師のチェックは少なく、コメントは多く”が目標だね。

【久米】
今日は本当にいい刺激を受けました。若い人たちがこんなに真面目に取り組んでいるのを知ると、自分も頑張らなきゃ!って思いますね。

【末吉】
遊ぶ時間とお金を減らしてでも、FCCに来てよかったと思ってます。日本人って、家族や友達との会話に、政治や歴史の話なんてあまりしないでしょ。でも、 FCCの講師と話す時は当たり前に話題になる。講師もよく日本のこと知ってるし、自分も知っておかなきゃ、って思うようになりましたね。

【久米】
そうそう、自国のことをちゃんと知っていないと、外国の人とのコミュニケーションには参加できないよね。それから、日本では人と違うことを言いづらい空気 があるけど、外国では自分の考えをもつことを尊重する。FCCで、“自分の考えを述べる”という欧米のコミュニケーションスタイルを学んだのも、大きな収 穫かな。

【黒岩】
まずは自分の考えをもつことが、英会話の上達にもつながるんですね。

【久米】【末吉】
あれ。黒岩さん、全然人見知りじゃなくなってるよ。

【黒岩】
私も、少しは変わってきてますか(笑)。

トップへ戻る

“まじめ”で”厳しい”福岡の英会話スクール(ビジネス英語・TOEIC・IELTS)
FCC┃福岡コミュニケーションセンター
〒812-0013 福岡県福岡市博多区博多駅東2-5-37 博多ニッコービル5F
TEL:092-474-2234
Copyright(c) 2013-2017 Fukuoka Communication Center. Allright Reserved.