受講生座談会

「Speaking Cafe」から得られるもの

「もうちょっと上手になったら…」って、そんな日は来ないんだよね。

【柊平】
僕が初めて「Speaking Cafe」に参加したのは、入校して2カ月目でした。まだ一番下のクラスで、やっと外国人講師に慣れたばかりの頃、「Speaking Cafe」の告知を見て、興味はありましたが、絶対緊張するなと思いました。それで「もうちょっと英語に慣れたら、参加したい」って木場さんに言ったら、 「そんな日はきっと来ないよ」って言われました。それで「そうだな、やらなきゃ始まらないんだ」って気付いたんです。当日はやっぱりドキドキしました。で も同席した受講生が自分よりひとつ上のレベルの方だったんで、フォローしてもらえて助かりました。

【大西】
私もなかなか参加する勇気がなくて…ずっと貞包さんに勧めてもらっていたけど、結局、参加したのは入校して7カ月目でした。私も緊張したけど、参加後に思ったのは、もっと早く活用すればよかったってこと。自分の意識が変わりましたから。

【木下】
僕は「Speaking Cafe」の告知に、グーグルU.S.A.の元スタッフが来るって書いてあったんで、面白そうだから話してみたい、と思ったんです。留学経験があったか ら、外国人に対する壁はなかったけど、当日は適度な緊張感がありました。レッスンとは違う充実感が得られましたよ。

 

2回目以降は意識が変わる。留学生に刺激をもらって、もっとチャレンジしたくなるよね。

【柊平】
初めての「Speaking Cafe」で、自分の意志が伝えられなかった悔しさが、僕の起爆剤になりました。告知のポスターから留学生のデータを見て、共通の趣味などで会話を広げる 準備をしていくようになりました。留学生には、自分の経験談を話してくれるタイプと、自分が進行役になってみんなの話を聞きだすタイプがいますが、僕は経 験談を話してくれる留学生のほうが好きです。「Speaking Cafe」に参加するうち、僕は話したくて仕方がなくなりました。文法を気にするより、自分自身を伝えようと思いだしたのです。「もっと外国人の友だちを 増やしたい」…それが今の目的です。本当に自分の意識が変わったな、と思います。

【大西】
私も話題を用意して参加しました。自己紹介や今おすすめの邦画や邦楽などです。1回目のスイス人留学生とは会話もなんとかできて、彼は自分の英語学習法を 教えてくれました。母国語はドイツ語だから、英語を習得するには、自分も努力したのだと言ってくれました。2回目はスウェーデン人留学生でしたが、雰囲気 にのまれて聞いているだけで終わってしまいました。。でもその後ニ次会があったおかげでお互いに打ち解け、親しくなることができました。今でもその留学生 とは連絡をとりあっていて、英会話のアドバイスももらえます。

【木下】
FCC の講師は僕らの英語に慣れてくれてるでしょ?僕らの実力を知っていて、会話中の単語も選んでくれてると思う。僕らもいつも受ける講師の英語には慣れてきて る。でも、初めて会う留学生は違う。話す速度は講師たちと変わらないけど、使ってる単語がわからなかったりするんだよね。彼らのごく日常的な言葉に接し て、会話についていくことが、すごく意味のあることだと僕は思うよ。英会話の上達には、やっぱり量が必要。さっき大西さんが話した留学生の英語習得法にし ても、彼らは僕らより生活の中で英語を使う量が多いって聞いたことがある。英語のテレビ番組や映画に吹き替えがない国も多いみたい。

【柊平】
確かに。あと「この人と友だちになりたい」って思うのも、すごく有意義ですよ。僕はスイス人のヤンと意気投合して、「Speaking Cafe」の後日、妻を連れて3人で飲みに行きました。刺身も好きって言ったから、居酒屋に連れていったんだけど、結局、刺身は食べてなかった(笑)。そ れで、こないだは僕の家へ呼んで、嫁の手料理でもてなしました。ヤンも僕も昔、音楽をやってたんで、音楽の話で盛り上がりましたよ。

【木下】【大西】
それ、スゴイね!

 

英語が自分のものになる瞬間…それが「Speaking Cafe」の醍醐味!

【柊平】
ヤンや留学生たちと会って、自分の考え方が狭かったなぁと思うんです。日本限定でしか物事をと らえてなかった。いつか世界で活動してみたいとさえ思うようになりました。今は外国人の友だちが増えて、日常的に英語で話せるようになれたら言うことない ですけど。最近、洋画を見ていて「あれ、このフレーズ聞いたことあるな」って思うことも多いんです。留学生たちと話してる時に、知らず知らずに頭に入って るんでしょうね。それで、いつのまにか自分もマネして使ってる。レッスン中に「わ、こんな言い回し使えてる!」と気付いた時、自分の成長が感じられて嬉し いですね。

【大西】
今までレッスン中に話せなくても「あ~、今日も話せなかった」で終わってたんです。でも「Speaking Cafe」に参加するようになって、未熟だけど自分を表に出せるようになりました。「Speaking Cafe」では講師のサポートがないから、自分で頑張るしかない!でも自信もつくし、自分の足りないところもわかります。会話中の疑問やアドバイスはメモ を取って、後で調べて確実に自分のものにする、という意識が高まりました。

【木下】
「Speaking Cafe」に出てると、ハッとする瞬間があるんだよね。それは自分の英語が相手に伝わらなかった時。でも、その時が英語が自分のものになる時だと思って る。頭の中に2つ箱があるとして、1つは勉強すると入ってくる“知識の箱”、もう1つが“使うための箱”…ここには自分が使いやすい単語や言い回しが入っ てる。英語が上達するためには、この“知識の箱”から“使うための箱”にどんどん言葉を移すように意識している。「Speaking Cafe」で、慣れてない相手の言葉を集中して聞き、自分の“知識の箱”にある言葉を声に出して、会話に挑戦してみる。そこで失敗したりするとインパクト が強くて、正しい言葉がしっかり“使うための箱”に定着してくれるんだ。

 

こんないい課外活動はない。あとは、自分から活用しようと思うかどうか…だよ。

【大西】
そうかぁ。私、なるべく難しい単語を使わずに会話しようとしていて。“知識の箱”にあるのはTOEIC用のものばかりでした。次はコネクトして使ってみよう。いいこと教えてもらいました。

【柊平】
ほんと。今日の座談会もすごくためになった気がする。「Speaking Cafe」から何を得るかは、受講生しだいですね。受身にならず、自分からやっていく姿勢があれば、こんなに恵まれた環境はないと思います。

【大西】
それに、FCCのスタッフは受講生が「こういうのやりたい」と言うと、実現に向けて努力してくれますよね。これまでも、お花見とかいろんなイベントができたし。希望を口に出してみると前に進める気がします。

【木下】
僕は定期的に、慣れていない環境で自分を試すために「Speaking Cafe」を活用してます。覚えても忘れてしまうのは仕方ないこと。英語をどんどん使うことが忘れない努力に結びつくと思っています。

-今日はありがとうございました!

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