受講生座談会

いろいろ悩んで、分かってきた。英語日記を楽しむコツ

「こんな日記でいいのかな」…不安の素はお手本がないこと。

【白崎】
僕は、FCCに英語日記があってよかったと思っています。入った当初はレッスンで全然話せなかったから、 英語日記だけが講師とのコミュニケーションツールでした。だから1週間かけて、辞書で調べて文を書けるのがありがたかった。入ったばかりで、2人の講師に 1冊ずつ提出すると思っていたから、大変でしたけど。アメリカ人講師にはジョークを書いてみたり、イギリス人講師には韻を踏んでみたり…わからないなりに 頑張ってみましたが、講師に「君の日記はミステリアスだ」と書かれて、ショックでした(笑)。

【藤田】
すごいな。でも確かにレッスンで講師と会話できる時間って限られているから、より相手のことを知りたい、自分を知ってもらいたいと思ったら、英語日記に書 くのがいいよね。僕は最初、自分の日記に自信がなくて「こんなのでいいのかな」とよく思ってました。英語日記にはお手本がないからね。他の人がどんな日記 を書いているのか気になっても「見せてください」とは言いにくいし。

【観音】
不安ですよね。私も英語日記を頑張ろうと思ったのは、レッスンではろくに話せなかったから。話しながらだと、aかtheかを決めるのにも迷って…でも英語 日記のおかげで自分の弱点がわかって、訂正してもらった箇所を1つ1つ気をつけて書くようになりました。まだ会話では間違えてばかりですけど。

 

最大の難関はネタ決め。みんな悩んで、乗り越えました。

【観音】
最初は頑張っていた英語日記でしたが、何としても1ページを英語で埋めようとするあまり、半年が過ぎた頃からどんどん書けなくなっていきました。今思う と、自分の書いた文章が自分で面白くなかったんですね。苦しい時期は「1ページ埋めようと思わないで、2~3行でもいいから、とりあえず毎週書こう」と決 めていました。書かなくなると、そのままズルズル出さなくなるって自分でわかっていたので。そのうちに気づいたんです…自分がしたことを書いていると、話 に限界がくることに。それで自分に関係なくても「講師が面白がりそうだ」と思うテーマを探すことにしました。すると、何気ない瞬間に「あ、これ書きたい」 と思う題材がいくつも浮かぶようになりました。

【白崎】
僕も題材は自分の日常以外から選んで、それに対しての自分の考えを述べるようにしています。仕事が医療関係なので、先々週はAEDについて書いて、講師に 「参考になったよ」とコメントをもらいました。それで先週は肺ガンについて書いてみたのですが、専門用語が難しくて大苦戦。結局、講師の添削でシンプルな 文章に直されて「なんだ、これでよかったんだ」と。

【藤田】僕はまず話のオチを決めて、そこから文章全体を組み立てます。ネタに関しては、ある時、講師に「君が今週何をしたかを書くのはもう卒業して、読み手を 意識した内容にしてみたら」と言われました。そして「例えば日本で昔流行ったことについて紹介してみるのはどうだろう。私の勉強になるから」とアドバイス ももらいました。そこで、僕が小学生の頃に流行った「なめ猫」の写真をノートに貼って解説しました。これはウケましたよ。他には、講師が「最近、街で『公 文』という看板をよく見るんだけど、あれは何?」と言っていたので、『公文』のカリキュラムを貼って、英文で説明しました。これも喜ばれましたね。日常の 中で、講師が反応しそうなネタを探していると、ネタ決めの悩みは少し解決されるかも。

 

限られた時間を有効に。自分なりの工夫が英語力アップに。

【白崎】
FCCに通い始めて、自宅でテレビを見る時間が減りました。ちょこちょこ時間をみつけては英語日記を書いています。調べる時間も入れて、トータル3~4時 間で仕上げるようにしています。あとは、家族と過ごす時間と英語学習の時間の両立が課題ですね。

【藤田】
僕は土曜の朝10時から3コマ続けてレッスンを受けています。悪い見本になっちゃうんだけど…昼の2時過ぎにレッスンを終えてから、ロビーで英語日記を仕 上げるんです。昔はパソコンで下書きをして手書きで清書してましたけど、ボリュームを増やすばかりで、ムダな文が多いことに気づきました。だから今は、1 週間でネタとおおよその展開を考えておいて、ロビーで一気に書き上げてます。

【観音】
私は北九州から通っているので、片道3時間の移動時間をフルに使っています。バス停で立っている時に書きたいことが浮かんだら、すぐ携帯電話にメモします。電車やバスで座れる時は下書きノートに書いてます。たまったメモをもとに組み立ててみて、下書きノートで推敲して、清書するまでに3回ぐらいは書き直してますね。

【藤田】【白崎】
すごい!それだけやったら、英語力がつくでしょうね。

【観音】
いえ、私が思いつくまま書いたら「何だこりゃ!?」って文章になってしまうからですよ。でも、自分なりに工夫するのが楽しいんです。例えば、同じ内容を違 う言葉で何度か表現してみたり、レッスンで習ったことを盛り込んだり…比較級を習った時には、何でも比べてみて、比較級だらけの文章にしてみました。

【藤田】【白崎】
楽しそうだなぁ。

 

「講師を驚かせよう」と企むことが、英語日記を楽しむコツ。

【白崎】
英語日記を楽しむには、これが勉強だと思わないほうがいいような気がします。楽器を習うのと同じように、講師とやりとりしながら演奏しているような感覚に なると、楽しいです。僕は3カ月くらい前に講師から「Excellent diary again!」と書いてもらえたのが嬉しくて嬉しくて…今の原動力ですね。

【藤田】
講師に感謝!!ですね。講師の熱意に支えられて、ここまで続けてこれたと思っています。あのチェックの細かさとコメントの丁寧さに、こちらも手が抜けなくなりますよ。「書く以上はちゃんとしよう」といつも思います。英語日記を書き続けているうちに、自分の間違いやすいクセもわかってきました。いつも添削に同じマークが入っていたりするから。

【観音】
そうそう。正しい答えをそのまま教えてくれるんじゃなくて、マークでヒントをくれて、こちらに考えさせてくれるのがいいですよね。添削と講師のコメント が、私が英語日記を書き続ける原動力になっています。。私は講師のコメントが少ないと、わざと質問を書いて、講師の意見を聞いてみたりします。それで長い コメントが返ってきたり、「面白かったよ」って書かれたりすると、すごく嬉しいですもん。いろいろ企みをもって遊ぶことが、英語日記に苦しめられずに、英 語日記を楽しむコツかと思います。

 

 -今日はありがとうございました

 

トップへ戻る

“まじめ”で”厳しい”福岡の英会話スクール(ビジネス英語・TOEIC・IELTS)
FCC┃福岡コミュニケーションセンター
〒812-0013 福岡県福岡市博多区博多駅東2-5-37 博多ニッコービル5F
TEL:092-474-2234
Copyright(c) 2013-2017 Fukuoka Communication Center. Allright Reserved.