受講生座談会

IELTSで、世界に通用する英語力を

zadan201803

日本で、この10年間近くに受験者数が約4倍に増えている英語能力判定テスト「IELTS」。海外での就職や留学の基準として多くの機関が採用しています。今回はFCCのIELTS対策コースで学ばれた皆さんに、その勉強法と英語力の変化などについて語って頂きました。(IELTSについてはP4で説明しています)

 

nakahara-prof

中原幸治さん
2012年8月入校。上級・LS-VI・RW-VIを受講中。2017年4~9月のIELTS対策コースを受講。コース受講後のスコアは6.5。

nakata-prof 中田あず紗さん
 2017年2月入校。中級-IV・RW-Vを受講中。中原さんと同じく、2017年4~9月のIELTS対策コースを受講。コース受講後のスコアは6.5。
yano-prof 矢野慶子さん
 2017年8月入校。中級-I・RW-IVを受講中。2017年10月~2018年3月のIELTS対策コースを現在受講中。

海外で経験を積みたい。そのためにIELTSで目標スコアを目指す。

中原/弁護士をしていますが、次のステップとして、シンガポール国立大学に留学したいと思っています。弁護士会に留学推薦制度があり、推薦を受けられる基準はIELTSで7.0以上。FCCにはIELTS対策コースがあるので、昨年半年間受講して、現在も基準をクリアできるようにIELTSを受験中です。
中田/私は塾講師をしていましたが、今年の夏からフィンランドの大学院で教育学を勉強する予定です。出願条件はIELTS6.5以上。昨年FCCに入校してIELTS対策コースがあることを知り、半年間受講したおかげで、無事に6.5を取ることができました。
矢野/マレーシアに1年間赴任し、カンボジアとベトナムに法人を立ち上げる仕事に関わった経験がありますが、本当に大変でした。その時に経営の勉強がしたいと思い始め、MBAの取得を目標にイギリスの大学院へ留学することしました。今年9月の入学に向けてIELTS6.5以上のスコアが求められています。IELTS対策コースを受講するためにFCCに入校し、現在、勉強中です。
中原/IELTSは他の試験に比べて4技能全ての習得が求められるよね。自分の英語力がはっきりわかる気がする。
矢野/そうですね。しかも独学でスコアを上げるのは難しい。特にライティングは、論理的な文章の書き方を教わらないとスコアは取れませんね。
中田/リーディングに出てくる単語も普段は見ない単語が多いですよね。ただ、きっちり対策すればスコアは伸びると思います。

IELTS対策コースで学んだ、
スピーキング&ライティングのコツ

中原/私はIELTS対策コースのスピーキングが役に立ちました。5人のクラスでしたが、2人ずつ会話したり、スチュワート講師と1対1で話したり。講師からはテンポ良く会話するよう指導されました。
中田/クラスメイトの話している姿を見るのが、とても勉強になりました。そこから表現も学びましたね。
中原/日本人の悪い癖はパニックに陥るところなんだって。スチュワート講師から「正解を求めてるわけじゃない。コミュニケーション能力を測ってるんだ。わからない時はわからないと言っていいから、会話のテンポは落とさないで」と常に言われました。
矢野/私はスチュワート講師に戦略的な勉強の仕方を教えてもらいました。スピーキングの場合、日本人は文法と発音は弱いけど、流暢さと語彙力はかなり伸ばせるって。伸ばせるところで勝負するんです。語彙力では、平易な言葉を使うのではなく、もう少し難易度の高い言葉に言い換える、例えばgoodならexcellent、giveならprovide、という具合に。そうすると高い評価が受けられます。
中田/ライティングにも同じことが言えて、使えそうな語彙を準備しておくことが大切だとわかりました。グラフや表からデータを分析する問題が必ず出てくるから、前もって「増加する」意味のincrease、jump、rise、reach、grow、「下落する」意味のdecrease、drop、fall、decline といった表現を用意しておきます。同じ単語を使うと減点対象になりますし、主語がI(私は)ばかりでも減点になりますから、文自体を書き換える練習も何度もしておきます。
中原/ライティングは講師に丁寧な添削をしてもらえたのが本当に有難かったな。
矢野/本当ですね。私は他のインターネット添削を利用したことがありますが、1回4,000円ほどかかる上に、質問は受け付けてもらえないので余計に疑問が増えるばかりでした。スチュワート講師はいつでも丁寧に添削してくれて、休憩時間にロビーで質問しても必ず答えてくれますし、嫌な顔をされたことがありません。おかげで対策コースを受講して3カ月で、ライティングのスコアが1.5上がったんです。
中原・中田/1.5上がるって凄いね!!
中田/私はみんながスチュワート講師にノート提出をしている姿に刺激されて、自分も提出するようになったんです。おかげで毎週英文を書く習慣がつきました。

IELTS対策コースで学んだ、
リスニング&リーディングのコツ

中田/リスニングもひたすら過去問題を解いていると、解き方のコツが掴めてきました。全てを聞き終わらないと答えられない問題でも、出題の傾向がわかってくると、何を聞いておかねばならないのか把握してから臨めます。全ては準備が大切ですね。
矢野/リーディングも傾向を掴んで対策を立てています。True/False問題には、もう一つ Not given(その内容は書かれていない)という選択肢があります。ここでは論理の飛躍をしないことが重要です。スチュワート講師からは onlyの付いている文には気を付けなさいと教わりました。「~のみ」という条件を見落として、全てそうだと判断してはいけないと言うのです。正確な読解力を付ける練習はずいぶん役立ちました。

試験勉強が、そのまま実践的な英語力に。
IELTS対策の大変さと面白さ

矢野/IELTSは4技能の各スコアとトータルスコア(オーバーオール)のみが発表されるので、自分が何問正解したのかがわかりません。4技能全て上げないとトータルスコアが上がらないので、トータルスコアを0.5上げることがすごく大変だと感じます。
中原/確かに大変だよね。ただIELTSを勉強し始めて、英語学習が充実しました。短い時間に自分なりの戦略を立てて、集中して解くのが面白いし、自分の考えを自分の言葉で話す練習も楽しいです。これはまだ想像でしかないけど、留学先でもテンポ良く話せるようになる気がして、勉強を続けています。
中田/私はIELTS対策コースを半年間受講して、苦手だったスピーキングのスコアが1.0上がりました。毎回話の内容を組み立てて、時間配分を考えてから話す練習をしていると、緊張しなくなりました。その他にもいろいろなことが合わさって、基本会話クラスが学期の途中で中級IIIから中級IVへ上がることになったんです。IELTSを勉強した効果だと思います。
中原/実際、あの時のIELTS対策コースのリーディングの内容は上級レベルだったもんね。
中田/そうですね。IELTS対策コースを受講している間、クラスメイトは上級レベルだったので、ついていかなきゃと頑張れました。周りの人たちにも恵まれたと思います。
矢野/阿津坂さんによると、私たちが受験するIELTSのアカデミック・モジュールは留学生対象なので、留学した時に学んだ英語が生きるのだそうです。試験勉強が実践的な英語力につながるんだと思って、私も留学までスコアを伸ばし続けます!
─皆さん、ありがとうございました!

トップへ戻る

“まじめで厳しい”福岡・博多の英語学校(ビジネス英語・TOEIC・IELTS)
FCC┃福岡コミュニケーションセンター
〒812-0013 福岡県福岡市博多区 博多駅東2-5-37 博多ニッコービル5F
TEL:092-474-2234
Copyright(c) 2013-2018 Fukuoka Communication Center. Allright Reserved.