受講生座談会

20代が考える「次の時代に生き残れる人」

最近、20代後半の受講生の勉強に対する真剣さに度々驚かされます。職場の戦力として多忙な日々を送る中で、英語を習得しようとする理由は何でしょう?新たな年の始まりに、若い世代の“将来への展望と自己投資”について語っていただきました。

20代後半からの将来設計
英会話は本格的に学んでおくべき

進藤/電機メーカーの海外営業部で、福岡での勤務は3年目になります。数カ月おきの海外出張に加えて、社内会議などで英語を使います。学生の頃から英語の必要性を感じて、大学時代にインターンシップでカナダに半年間滞在しましたが、仕事上の会話についていけませんでした。継続的かつ体系的に英語を学びたいと思っていたところ、FCCに通っていた会社の先輩からレッスンを譲渡していただくことになりました。そこから英語が面白くなり、今は自費で通っています。
長尾/アパレルの販売員をして6年目です。博多駅に近いこともあって、最近はアジア圏のお客様も来店されるのですが、お互い母語ではない英会話は意思の疎通が難しくて。学生時代は英語が好きだったのに、日常会話ができないコンプレックスもあり、ここは自己投資として英会話を学ぼうと決めました。FCCに通う大学時代の友人から「本格的に学ぶなら」と薦められて始めました。
芳賀/外資系医療機器メーカーの営業になって5年目です。学生の頃は体育教師になるつもりでスポーツ一筋でしたから、英語は全く勉強していません。入社してみたら、周りはバイリンガルだらけで、外国人社員も多数、日報も英語という、頭を抱える状況で…グーグルの翻訳サイトを駆使して、なんとか4年乗り切ってきました。でも1年前、バリ島に趣味のサーフィンをしに行った時に、現地の人と話せない自分が嫌になり、一念発起してFCCに入校しました。
進藤/仕事面においてはいつか海外駐在をしたいと思っています。海外駐在を通してお客様の課題を解決し、僕自身グローバルで活躍できる人材に成長したいと考えています。
長尾/私の場合は業界が冷え込んで、将来に危機感をもっています。転職も視野に入れ、どのジャンルでも役立つ英語力をつけて、就職に有利な資格も取りたいと思っています。
芳賀/僕は実際に転職することにしました。今の会社で頑張っていたら、ヘッドハンティングしてもらえて。今年は新しい会社に行きます。同じ業種で外資系ですが、今度の会社には日本からの要望も反映して機器を開発する制度があります。医療現場の役に立つためには、英語力がより必要です。

多忙な中で捻出する勉強時間
大変だけどやる価値がある

進藤/僕は英語の他にMBAの資格を取るため、平日の夜は大学院に通っています。FCC以外に法人契約している英会話スクールにも週1回通っています。毎朝7時から1時間半、カフェでFCCや大学院の宿題をします。会社の昼休み1時間も貴重な学習時間です。FCCのレッスンは日曜日に入れ、レッスン前に英語日記を書くことにしています。
長尾/それはすごいですね。私は仕事に早番と遅番があって、休みも不定なので、FCCはシフト制を利用して通っています。自宅学習は挫折しないよう、ストレスが溜まらない方法でやります。世界のニュースが聞けるアプリやFCCで紹介してもらった英作文のテキストを使って、片道40分の通勤時間、入浴時や髪を乾かす間などの隙間時間に英語学習を組み込んでいます。英語日記は簡単に下書きしておいて、レッスン前日に仕上げます。
芳賀/僕の場合は、販売した医療機器が安全に使用されるよう手術に立ち会うので、仕事の拘束時間がとても長いんです。それに担当が鹿児島なので、平日はホテル住まいで睡眠時間は2~3時間。週末に自宅に帰って、FCCに通っています。
進藤・長尾/ハードな生活だなァ!
芳賀/体力には自信があるんで(笑)。そんな中での英語の自宅学習は、移動中に英文法問題集、手術待機中に英単語アプリです。将来のために必要なことは、寝る時間を削ってもやりますよ。

前のめりな自分に気付く、自己投資がもたらした嬉しい変

進藤/FCCに入って良かったことは、異なるバックグラウンドをもつ友人がたくさんできたこと。年齢も職業も異なる人たちとの会話はとても新鮮で楽しいです。僕にとって大切な時間になっています。もう一つは目標とする人たちがいること。法人契約のスクールでは最上級クラスにいますが、FCCでは上にあと2クラスもあって、上級者から受ける刺激がモチベーションになります。
長尾/英語を存分に話せる環境があって、英語日記を書けば丁寧な添削と感想がもらえる…FCCに入って一番嬉しいと感じることです。独学じゃ、ここまで本気になれなかったでしょう。薄給からやりくりして通ってるので、1回のレッスンがとても貴重です。黙って考える時間がもったいないと思うし、偶然、他の受講生が全員休んで講師とマンツーマンになった時などは精一杯、英語でのコミュニケーションを楽しみます。こんなに前のめりになっている自分に驚くほどです。
芳賀/10月にベトナムにサーフィンに行った時は現地の人と会話ができて、フェイスブックでも繋がりました。貴重な休暇を満喫できましたよ。先日は営業先の病院で留学中のインド人医師と意見交換することもできました。インドの医療現場の話を聞いて、日本との違いを話したのですが「全部理解できてる!」と途中でガッツポーズしたくなりましたね。

僕らが考える「これからの時代に生き残れる人」

芳賀/これからの時代に学歴は重要でなくなると思います。海外のエンジニアと話せることで、自分が必要とされる存在になれると実感したからです。オリンピックも開催されるし、日本はますますグローバル化が進むでしょう。生き残るためには語学力が必須で、英語はマストですね。10~20年後には英語以外の言語も要求されるかも。僕は10年後にはマネジメントの立場になっていて、60歳からハワイでサーフィンをして過ごすのが夢。語学学習を続けながら、夢に近づくつもりです。
進藤/社会が変化するスピードが速くなっていると思います。事業のライフサイクルも短くなっているので、5年後10年後に今の社会がどうなっているかわかりません。僕が考える、次の時代に生き残るために必要なものは、グローバルな視点、ITスキル、会計財務の知識の3つです。これを勉強していれば安泰ってことではないけど、将来に備えて、今できることをやっておこうと思っています。先のことがわからないからこそ、選択肢を多くしておきたいです。
長尾/友人と立てた目標は「10年後にクアドリリンガル(4ヵ国語話者)になっている」。先の見えない将来に不安を抱えてはいますが、そんな時代だからこそ“人間力”がより重要になる気がします。私が思う人間力とは、人としての魅力、コミュニケーション力。互いに突っ込んだ話ができることで理解が深まり、信頼関係も生まれます。その素地として、不自由なく話せる語学力が必要になると思うのです。だから、当たり前の教養として4ヵ国語が話せるようになりたいです。
─皆さん、ありがとうございました!

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