受講生座談会

会話力を伸ばす、チャットルーレット。

英語deボランティアやスピーキングカフェよりさらに敷居の低いチャットルーレット。「もっと気楽に話せる場を」で始まったこの課外活動に、常連の3名の方がどのように参加してこられたか、お話を聞いてみました。そこにはスキルを磨くだけではない、更なる成長を目指す姿が見えました。

チャットルーレットとは…
 様々な理由で話すことに抵抗を感じている多くの方に、肩の力を抜いてたくさん話が出来る場をと考え始めた受講生同士の会話の時間。間違っても気にしない!学んだことをフル活用。回を重ねる毎に、じわじわと何かが変わってゆくのを感じるはずです。2名もしくは3名のグループを作って【15分間英会話→5分間日本語で確認】×3セット。この度、基礎Ⅰ~初級Ⅰ専用のクラスを作りました。のびのびと話せますので、ぜひ参加してみて下さい。1回60分400円(11回分3500円のスタンプカード販売中)。

相原加奈子

相原加奈子さん
 2013年2月入校。中級-I・LS-III・RGW-IIIを受講中。看護師という忙しい職業ながら、夜勤の前にチャットルーレットに参加されるなど、レッスン以外でも意欲的に英語を学習されています。

髙橋直人 髙橋直人さん
 2016年1月入校。初級-II・LS-II・RGW-IIを受講中。チャットルーレットの他にも、ボランティアやパーティーなど、FCCが提供する環境をフル活用して英語学習に取り組まれています。
竹田亮介 竹田亮介さん
 2015年10月入校。初級-I・LS-II・RGW-IIを受講中。8月時点で20回の参加はチャットルーレット最多。趣味のスキューバダイビングを海外で体験することが目下の目標だそうです。

 

英会話には相手が必要。だから、最初の一歩を踏み出しました。

相原/前回の講師からの学期末評価に「ナチュラルスピードで話せるように」とアドバイスがあって…やる気に火が付きました。でも英会話の練習には相手がいるでしょう。それで英語で話す場をネットで探していた時にFCCからチャットルーレット開始のお知らせがあって、これは参加するしかない!と申し込みました。Zadan_Aihara_201609
髙橋/中学・高校時代、シンガポールに住んでいたんです。でも日本人学校に通ったので、英語は使わないし、勉強もしなかった。ところが日本に戻ってくると、周りが口々に「英語できるんでしょ」って言うんです。そのギャップを埋めたくて、本当に英語ができるようになるしかない、とFCCに入校しました。講師が「スピーキングが一番大事だよ」って言ってたから、チャットルーレットに興味をもちました。
竹田/医療機器の輸入販売の仕事をしています。英文の説明書を読んで翻訳出来るようにするためにFCCに入校しました。でも将来的には英語で商談の交渉ができないといけません。それには英会話の場数を増やさねばと思い、FCCの他に週1回の英会話サークルにも入りました。それでも足りない気がしていたところへチャットルーレットが始まったんで、すぐに申し込みました。
相原/初参加の時はすごく緊張して、前日に自己紹介文をメモしていったのに、始まったら見る暇もなくて。でも実際に話し出したら、文法なんか気にせず会話にのめり込めました。家に帰って「あそこは違った。こう言えば良かった」と反省だらけ。でも次も必ず参加しようと思いましたね。
髙橋/僕はまず見学しようと覗いてたら「参加したら?」と誘われて、心の準備もなく初参加になりました。でも話してみると面白くて。スタッフの阿津坂さんは僕らの間違いに気付いても、その場で注意はしないから、のびのび会話することができました。
竹田/僕は別の英会話サークルと比べると話のテンポが遅い、というのが初参加の印象でした。でも、参加者全員が積極的に会話しようとする感じが好きになりました。

 

「次はもっと話せるように」から始まった、ユニーク自宅学習。

相原/上級の人と話すこともありますよね。その時、相手のボキャブラリーの多さを実感します。英会話の上達には語彙力、表現力が必要だと強く感じます。
Zadan_Takahashi_201609髙橋/相手の言葉がわからない時は推測で話して、5分間の確認タイムにスタッフに「あれで良かったんですか?」と聞くと「こんな言い方もありますよ」と教えてもらえるでしょ。すごく勉強になりますね。
竹田/最初は自己紹介でなんとかなりますよね。職業と趣味と休日の過ごし方をお互い話すみたいな。でも回を重ねると、いつも同じ内容ってわけにもいかなくなる。どんな話題をどう話そうと考え始めますね。
相原/そうそう。それで日常生活でネタ作りをするようになりました。偶然、虹を見た時に「今度話そう」と携帯にメモしたりとか。あとは語彙力をつけるために、レッスンで使う単語帳をよく見直すようになりました。
髙橋/僕は勝手にテーマを決めて“独りスピーキング”をやります。会話しているつもりで、相手の返事も想定して5分間くらい話を続けます。ただ、書いたものを読むのと違って、思いついたことを話すのは途中で言葉に詰まるから、練習はパソコンの前でやって、詰まったらすぐ単語やフレーズを調べます。
竹田/僕は阿津坂さんに教えてもらった方法で、自分がしている行動を英語で表現する練習をしています。朝起きて「今、顔を洗っている」から始めて…そうやってSVOの形式を身につけるんです。他には髙橋さんから教えてもらった、海外の人と英語で繋がるアプリを利用しています。最初はチャットをして、仲良くなったらLINEやスカイプで会話。今は通勤電車の20分間LINEでやりとりしています。僕が言葉を間違えると、相手が訂正してくれるから有難いです。

 

クラスの中で成果を実感、レッスンとの相乗効果も。

相原/チャットルーレットに出て帰ると、いつもスッキリします。英語を使いたい欲求も満たされるし、良い気分転換にもなっているんだと思います。
髙橋/英語で話すことに抵抗がなくなりましたね。レッスン後に講師と雑談もできるようになりました。
Zadan_Takeda_201609竹田/日本語だと躊躇するけど、英語だといろんな人に自分から話しかけるようになりました。しかも英語は詳細に伝えようとするでしょう。先日、友人から「日本語の説明のほうが雑になった」と叱られました(笑)。
相原/チャットルーレットで覚えた表現をレッスンで使ったら、講師が「おっ!」と驚いてくれて嬉しかったですね。話すスピードも少し速くなっている気がします。
髙橋/僕も講師にスピーキングを褒められることが増えました。語彙は増えてないけど、簡単な言葉で伝えることができるようになったんだと思います。次はレッスンで習った表現を、チャットルーレットで使って、記憶に定着させたいです。
竹田/チャットルーレットで、英語を組み立てる力がついた気がします。RGWのレッスンで文章を思いつくのが以前より速くなりましたよ。

 

目標は盛り上がる会話。英語でコミュニケーションを楽しみたい

髙橋/でも、話題によっては全然話せない時もありますね。スタッフが用意してくれたトピックで話すこともありますが、選挙の話題では上手く会話できませんでした。仕事の話でも、相手の職業の専門用語がわからないと、会話がおかしくなります。
竹田/髙橋さんと2人で「大学時代の専攻」を話題にした時は、途中でお互い何を言ってるかわからなくなって笑いましたよね。上級の人との会話で、高いレベルについていけない日もありました。
相原/私もまだまだです。でも本当に海外の人と話したら、選挙とかオリンピックとか日常的な関心事が話題になるんだろうなと思うんです。それも、ただ受け答えするだけじゃなくて、盛り上がる会話がしたいですね。
髙橋/そう。会話を弾ませたくなりますよね。そのために新しい単語を覚えたり、内容を考えたり…。それを試したくて、チャットルーレットが毎回楽しみです。
竹田/覚えた英語をアウトプットできて、コミュニケーションができる。それが楽しいんです。英語はコミュニケーションの道具なんだと実感できます。
髙橋/堅苦しくなくて、参加しやすい雰囲気なのが良い。場数をこなすと、どんどん面白くなっていきます。
相原/私も楽しいから続けています。スピーキングはスピーキングでしか伸ばせないと思うし、これからも楽しく学びたいです。

─皆さん、ありがとうございました!

 

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