受講生座談会

苦しい時期を必ず乗り越える方法。

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「なかなか結果がでない時期、伸び悩みを感じる時期をどう過ごすか?」は、英語学習の大切なポイント。新年号では、苦しい時期を乗り越えて大きく飛躍した受講生の体験談から、この時期に何を考え、行動すれば良いかの参考にして頂ければと思います。

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松岡美樹さん
 2012年1月入校。初級-II・RGW-III・LS-IIIを受講中。入校以来、安定した出席率でFCCを続けてこられた松岡さん。前学期は講師から「非常に良い状態」と評価され、上のクラスへ移動されています。

 

学校みたいで新鮮。「仲間」に学んだ基礎の頃。

 海外旅行が好きで、ツアーを利用して年2回は行っていたのですが、4年前に初めて添乗員なしのツアーでカンボジアに行った時、すごく不自由だったんです。自分で英語を話せたらどんなにいいだろうと思い、帰国後すぐに英会話スクールを探しました。

  実は私、小学生の頃に英会話スクールに通っていて、中学生のスタート時は成績も良かったんです。そこで安心して怠けたのが原因で、高校・大学では全くでき なくなりました。だから「まじめで厳しい」というFCCの指導法は、自分にぴったりだと思ったんです。家から近くて仕事帰りにも通えるし、迷わず入校しま した。
 最初はグループレッスンに入れなくてプライベートレッスンから始め、3カ月して基礎Iクラスに入りました。講師の話は理解できたけど、 私 は全く話せませんでした。それでも、クラスメイトが優しい人ばかりで、レッスン後に復習に付きあってくれたり、ファミレスで教えてくれたりしたので、毎回 楽しくて…。学生に戻ったような生活が新鮮で、毎晩家でテキストを見直したり、土日に英語日記を書いたりしていました。

 

強まる劣等感。支えたのは「休まない」誓い。

  2年経って、LSIIIに上がった頃から、自分がレッスンについていけないことが気になり始めました。講師の話が聞き取れても、私は質問に答えら れないのです。伝える単語が頭に浮かばす、その場で固まってしまうばかり。クラスメイトは皆レベルが高く、劣等感から私はさらに口を開けなくなりました。 落ち込むばかりの苦しい日々が始まりました。でも、レッスンを休めばもっと解らなくなると思い、欠席だけはしませんでした。あの頃は、英会話の上達という より、ただ「逃げない、休まない」が目標だった気がします。
 LSIIIになって1カ月ほど経った頃、スタッフの平井さんからお電話を頂きまし た。講師も私を心配しているとのこと。私は思い切って「LSIIに戻りたい」と話しました。すぐにLSIIに移り、1カ月ほど受講しましたが、私はまだ自 分のスピーキング力不足を感じました。「周りのレベルが高いと話せないので、もう一度LSIからやり直したい」と相談して、レベルを下げてもらいました。
 スタッフと講師陣の配慮で、私は何とか緊張せずにレッスンを受けられるようになりました。当時、「2つもクラスを落として情けない」という感情と「このままじゃ終われない」という思いが生まれたのを覚えています。

 

恥ずかしがらず「声に出す」…最大の転機に。

  クラス変更を決めた頃、荒牧さんが自宅学習の相談にのって下さいました。「レッスンで話せない」という私の悩みに、荒牧さんは「英語を声に出す」 学習法を薦めてくれ、CD付の音読テキストも紹介して下さいました。その学習法は、①まずCDだけを聞く ②テキストを見ながら再度CDを聞く ③CDを 止めながら、声に出して復唱する ④CDに合わせてテキストを音読する ⑤CDを聞かずにテキストを音読する、というものでした。私はそれまで英語を声に 出す練習をしていなかったことに気付き、週末は家で音読学習をするようにしました。短い文から始めて、長文を音読する頃には、クラスで話すのにも慣れてき ました。
 同じ頃にもう一つ実行したことがあります。ロンドンでのホームステイを申し込んだのです。1週間の滞在で、午前中はホストマザーの英会話レッスンを受け、午後から自由時間というもの。英会話への自信を取り戻したかったし、少し追い込まれたほうがいいと思ったのです。
  クラス変更から2カ月後、私はロンドンへ出発しました。緊張する私をホストファミリーは温かく迎えてくれ、このホームステイが私の大きな転機となりまし た。ホストファミリーは毎日私に話しかけ、私の話を聞こうとしてくれます。間違えるのは恥ずかしいけれど、この人たちに応えたい。話さなければ伝わらな い…そんな思いで、私はとにかく声を出すようになっていきました。上手く話せないと「それって、こういうこと?」と聞き返してくれたので、毎回復習できま した。正しい言い回しのほうが、私が考えた文より簡単なことがよくあり、「単語ばかり気にすると、逆に上手く話せない」と感じました。ホストファミリーの おかげで、私は失敗を恐れず英語を話せるようになりました。

 

英語も夢も「気持ちを伝える」ことから始まる。

  ホストファミリーとはその後も連絡を取り合い、今年の5月にはプライベートで滞在させてもらいました。前回よりたくさん会話ができ、楽しい時間を 過ごせました。今はFCCのレッスンでも積極的に発言するようにしています。「英語は話さないと上達しない」とわかったからです。
 思えば、以前の私はFCCのスタッフとも話をしませんでした。伸び悩んでいる時期も自分から話す勇気がなかったのです。平井さんからお電話を頂き、荒牧さんがカウンセリングをしてくれて、初めて悩みを口にできました。今ではロビーで雑談もできるようになりましたけど。
 日本語でも英語でも「自分の気持ちを伝えよう」とすることが大切なのですね。自分から言葉を発すれば、必ず誰かが受け止めてくれるのですから。
 今の私の目標はロンドンでの長期滞在。向こうで勉強するのが夢です。こんな夢がもてるなんて1年半前は想像できませんでした。辛い時期も諦めずに続けたことと、自分から話す勇気が持てたからだと思います。導いて下さった皆さんに心から感謝しています。

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