受講生座談会

「やむを得ず…」から始めた英語

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今回は、今まで避けてきた英語に取り組む決意をしてFCCに入校された3名の受講生に集まっていただきました。入校の理由から自宅学習の方法、心境の変化まで語り合ううちに「悩んでいたのは自分だけじゃなかったぁ」との声が聞かれるようになりました。

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大石賢一さん
 2015年3月入校。シフト制度を利用して、基礎-I・LS-A・RGW-Aを受講中。店休日の午前中は本屋で料理の本を探し、午後からはFCCという多忙な毎日を送られています。

zadan_Hiraoka 平岡諭奈さん
 2015年3月入校。シフト制度を利用して、基礎-II・LS-I・RGW-Iを受講中。会社で毎月TOEICを受験されていますが、スコアも着実に上げてこられています。
zadan_Hanada 花田周子さん
 2015年3月入校。基礎-II・LS-A・RGW-Aを受講中。海外出張が多い多忙なお仕事の合間を縫って熱心に通われています。

 

「これ以上、英語から逃げられない」必要に迫られて、ついにFCCに入校。

 zadan_Ohishi_280大石/老舗のそば屋でマネージャーをしています。今年になって外国人のお客様が増えました。ガイドが同行する団体のお客様はいいのですが、個人でお見えになる方もいらっしゃいます。英文付きのメニューをお出しして、お客様に指さして頂いたり、お客様が携帯の翻訳機能を使って注文して下さったりと、なんとか乗り切ってきた感じです。僕は英語を受験勉強でしかやったことがなく、どうも苦手で…。
 お客様の中には、お酒を注文したい方やアレルギーのある方もいて、詳しい説明が必要になる時があります。そんな時は英語が堪能なアルバイトの子が頼みの綱でした。その子もこの春辞めることになり、もう僕が英語を話せるようになるしかないと決心しました。

平岡/私は中学・高校と英語に熱心な学校に通っていました。そこで苦手意識が芽生え、外国人の先生に話しかけられても笑って逃げるクセがついてしまいました。そんな私が転職を考え、入社試験の面接を受けた時、2年後に会社の公用語が英語になることを知りました。月1回のTOEICとVersantを受けるのが条件です。納得したうえで入社は決まりましたが、ついに来たか…と思いました。でも「今までずっと逃げてきたんだから、これがチャンスだと思って勉強しなおそう」と誓いました。

zadan_Hanada_395花田/輸入会社で働いています。同僚には中国人が多く、職場での会話は私が独学で覚えた中国語が主になっていました。それが3年前から取引先にヨーロッパが加わったのです。私はビジネスでの具体的な会話が英語でできず、笑顔と簡単な単語でごまかしてばかり。英語で届いたメールに返信するのも一苦労で、電子辞書の例文を引用し、翻訳機能も使って、たった3行ほどの文章でもかなりの時間がかかりました。出来上がっても、正しい文章なのか自分で確認できなくて…今さら誰かに聞けない気持ちもありました。
 ヨーロッパの人たちは普通に2、3カ国語が話せました。また同僚の中国人たちも入社当時は全く日本語が話せなかったのに、今では上手に使いこなしています。私もこのままではいけないと思いました。それでネットで英会話学校を調べて、FCCに入校しました。

平岡/私は転職で兵庫から福岡へ来たんです。で、家を探しに福岡へ来た時、その足でFCCに入校しました。怠け癖がつかないよう「まじめで厳しい」ところがいいと思って。

大石/僕は学校説明に来て、スタッフの石橋さんがとても親身にアドバイスしてくれたので。聞けば、出身も同じでご縁があるな、と。

 

始めたからには、自分なりの努力を。小さな成功体験が続ける原動力。

大石/シフト制で週1回、FCCに通い始めました。基礎Iクラスで挨拶などは覚えましたが、家でもやらないと習得が遅いと思い、石橋さんが薦めてくれたCD付テキストを聞いて、音読して単語を書くようにしました。毎朝6時に起きて走っていた時間を英語学習に当てて、仕事と両立させています。僕は物真似が好きだから、音読もCDの物真似のように楽しんでやってたら、2カ月経った頃、レッスンで「発音が良くなったね」と言われたんです。ほんの少しの変化に講師が気づいてくれたことが嬉しくて、やる気が出ましたね。

zadan_Hiraoka_329平岡/私は基礎IIに入りましたが、最初は講師の言葉が聞き取れず「クラスを下げてもらおうかな」と悩みました。それでも毎日の通勤時間40分を英語学習に当て、CDを聞きながら復唱していました。すると、だんだんと耳が慣れて、単語が拾えるようになってきました。FCCの入校時に受けたTOEICから1カ月後に会社で受けたTOEICは100点アップしていました。翌々月にはさらに100点アップ。大したことではなくても続けた成果だと自信がつきました。

花田/私も基礎IIから始めました。S・V・Cといった文法から改めて教えてもらえたおかげで、海外出張の時にホテルの予約やレストランでの注文が一人でできるようになりました。文法を理解できると会話に活かせるようになりますね。

 

 半年経って、素直な感想「FCCで学べば、もっと上達できる」

花田/先日、出張先の海外で銀行口座を開く必要ができました。不安だったので、出発前にマーカス講師に相談したんです。講師はとても気さくに応えてくれて、私は教わったことをメモしておきました。案の定、現地の銀行員の質問は難しく…最後はマーカス講師のメモを出して筆談で乗り切ったんです。マーカス講師に感謝すると共に、もっと勉強しようと思った出来事でした。

平岡/尻込みしがちな時も、講師が盛り上げてくれるからレッスンに参加できてる気がします。それに私はロビーで勉強するのも好きです。シフト制でもロビーにいれば、顔見知りの受講生が増えて会話ができます。「みんな頑張ってる」と思うと、前向きになれますね。

大石/僕はまだ英語日記を書く自信がないです。でも書くことで「どう伝えるか」に集中できるし、添削もためになると思ってます。レッスン中のメモも効果がある気がします。

花田/レッスンの始めに講師が「先週どうだった?」「今週の予定は?」と毎週尋ねてくれるので、コミュニケーションに慣れてきた気がします。時間がとれたら、FCCのパーティや英語deボランティアなどのイベントにも参加したいです。

 

自信がつくと、行動に移せる。行動に移すと、新たな夢が生まれる。

平岡/FCCに通い始めて半年、相変わらず語彙は乏しいけど、リスニングには変化がありました。グループ会社全体でのテレビ会議は英語ですが、単語が聞き取れるようになり、報告書と話が繋がるようになりました。社内報も以前は途中で挫折していましたが、今はわからない単語を読み飛ばしながら、全体的な意味は掴めるようになりました。先は長いけど、このまま英語力をつけて、いつかチャンスがあれば海外勤務したいです。

花田/私には劇的な変化はありませんが、メールの送信は前より速くなりました。もともと中国に留学したいと思っていましたが、この3年間で英語圏の人たちと触れ合って、もっと世界のいろんな国の人と話したいと思うようになりました。私の夢は、海外からの技能実習生を受け入れる会社を創ること。日本の技術を学んで、母国で活かしたいという人たちの架け橋になりたいと思っています。

大石/今は外国人のお客様に自信をもって話すよう心がけています。上手くなくても自分から話しかけることが大切なようです。「ご出身は?」と英語で尋ねると、皆さん笑顔になります。朝礼時にスタッフ全員で英会話学習も始めました。女将さんと僕で接客用語を教えています。店全体で海外からのお客様をもてなせるようになりたいです。せっかく日本に来てくれたのだから、美味しいそばを食べて、日本文化を楽しんでもらわないと。英語を学び始めて、将来は海外出店できたらいいなと思うようになりました。自分も店全体ももっとレベルアップしていきたいです。zadan_sub_497

 

─皆さん、ありがとうございました!

 

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