受講生座談会

ニュージーランド短期留学体験記

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この春、ニュージーランドへ短期留学をした2人の女子大生に、留学先決めからホストファミリーとの出来事、現地の語学学校の様子などリアルな体験談を聞かせてもらいました。海外での経験が彼女たちの英語学習にも大きな影響を与えたようです。

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田﨑由布菜さん
 2012年9月入校。中級-I、LS-III、RGW-III、B-IIを受講中。大学の薬学部5年生。幼い頃から家族と海外旅行を経験。大学入学後はバンクーバーやロサンゼルスでの短期留学や、薬学部学生を対象としたイギリス・ドイツでの研修も経験されています。

Talk02 北川綾美さん
 2012年12月入校。中級-II、LS-IV、RW-IVを受講中。大学の医学部4年生。大学1年から医療系学生を対象とした国際NGO団体に参加し、毎年、海外の医学生を招いて広島で国際会議を開くなど積極的に活動されています。台湾での国際会議にも参加経験あり。

 

受験英語じゃ、自分が望む会話はできない。FCCでコミュニケーションのための英語を。

─大学生のうちから英会話学校で学ぼうと思ったのはなぜですか?
田﨑/社会人になったら忙しいから、大学生のうちにいっぱい海外経験をしておこうと思っているんですけど、実際に行ってみると、現地の人と上手くコミュニケーションがとれなくて…受験英語じゃ自分が望む会話はできないんです。それで、大学2年の秋に父の勧めもあって、英会話学校に通うことにしました。ネットで検索してFCCに決めました。
北川/私は大学1年から世界中の医学生を対象にした学生団体に入り、国際交流を続けています。でも国際会議に参加するにも論文を読むにも英語が必要だし、海外の仲間に聞きたいことも話したいこともあるのに、英語のせいで踏み込んだ会話ができない。独学は一通りやってみたけど、誰かに教わらないと無理だと感じて、大学1年の冬にネットで見つけたFCCに入校しました。

─ニュージーランドへの短期留学を希望したのはどうして?
田﨑/春休みに短期留学をしたいとは思っていましたが、大学の試験の都合で決められずにいました。1月に入ってFCCで石橋さんに相談したら「アウトドア好きなら、この学校がお薦め」と紹介してくれて…すぐ申し込みました。石橋さん、私がアウトドア好きなの覚えていてくれたんだなぁ、と思いました。
北川/私は本当は2月にトルコの大学の医療研修に参加する予定でした。でも、大学の期末試験を終え、これでトルコへ行けるという矢先に、中東で日本人人質事件が起こったんです。周囲にも反対され、トルコ行きはやむなく断念しましたが、「せめて英語学習のために短期留学を」と石橋さんに相談して、ニュージーランドの語学学校に決めました。
田﨑・北川/同じ語学学校へ行くと知ったのは、日本を発つ1週間前だったよね(笑)。
いざニュージーランドへ。でも、日本のように清潔で親切…は期待し過ぎ。

─ホームステイ先はいかがでしたか?
北川/とにかくハエが多くて、最初は落ち着いて食事ができませんでした。食器の汚れやトイレの匂いなど衛生面での意識の差を感じました。
田﨑/私もハエが気になって、最初は寝不足になりました。外食しても店内にハエが飛んでるのが普通。日本ではありえない。
北川/最初のホストファミリーのお宅には、私を含めて3人の留学生がお世話になっていましたが、初日に自己紹介もなく、あまり会話もしてくれませんでした。私は不満と寂しさで悶々としながら1週間を過ごしました。悩んでいる私を由布菜が観光に誘ってくれて、2人でキャセドラルコーブへ行った時のことです。由布菜に「綾美は日本でおもてなしに慣れてるからじゃない?」と言われたんです。私は大学で交換留学生の日本での生活のサポートをしたり、学生団体で海外の学生を対象にした国際会議を主催しています。日本にいる間は気持ちよく過ごしてもらおうと努力しています。だから自分も海外へ行けば、必ず親切にしてもらえると思っていたんですね。結局、語学学校に申し出てホストファミリーは替えてもらい、次のお宅では仲良く過ごすことができましたが、海外で日本ほどの“おもてなし”感覚を期待してはいけないことを学びました。
田﨑/ちょうど留学生の多い時期に行ったので、私はドイツ人留学生と一緒のお宅でした。私がお世話になった家族は「海外に行ったことがないから、ホストファミリーをしているんだ」と私たちに親切に接してくれました。街を案内してくれたり、パブロバという伝統菓子の作り方を教えてくれたり。私たちが滞在したフィティアンガの街では、知らない人同士が気軽に挨拶を交わしていて、日本とは違う温かさを感じました。

 

英語はコミュニケーションの道具。語学学校では積極的に交わる姿勢が大切。

─現地の語学学校へ入ってみて感じたことは?
田﨑/以前の短期留学で、語学学校のクラスのほとんどが日本人だったことがありますが、今回、私は上から3番目のクラスになり、中国人1人の他は全員ヨーロッパ人でした。日本人の英語だとお互い聞き取れるんですが、相手がヨーロッパ人だとそうはいかない。だからすごく勉強になりました。
 クラスメイトに「あなたたちは他の日本人より発音がクリアだ」とか「会話の反応が速い」と言ってもらえたのは、FCCで英語で英語の授業を受けることに慣れていたおかげだと思います。
北川/そうだね。私は上から2番目で、もう1人の日本人以外はヨーロッパ人のクラスでした。他の国の人の発音を受け入れるのは大変だったけど、貴重な経験ができました。それから、FCCの英語日記のように、日頃から英語で文章を書く習慣の大切さを感じました。語学学校でもテーマに沿った文章を提出する授業があって…ヨーロッパ人は早いんです。発音が違っても英語と同じスペルの単語が多いから。書く力の差は感じましたね。

─望んだコミュニケーションはできましたか?
北川/最初はアジア人は敬遠されて、ヨーロッパ人だけで仲良くしているように感じました。でもよく見ると、ヨーロッパ人も同じ国の学生で固まって、打ち解けているわけではなかったんです。誰でも最初は勇気が必要なんだと感じ、私はせっかく来たんだから、いろんな国の人と話そうと積極的に声を掛けてみました。すると、次第に受け入れられて、みんなと仲良くなれましたよ。
田﨑/私たちが入った語学学校はアクティビティの授業が充実していて、毎日サーフィンやシュノーケリングなどにみんなで挑戦しました。教え合ったり助け合ったりするうちに、自然と英語で会話してるんです。英語はコミュニケーションのための道具だと実感しました。
北川/週に一度、オープンナイトというイベントもあって、順番に自国の料理でみんなをもてなすんです。私たちは手巻き寿司を披露しましたが、その国の文化や習慣を知ることで、さらに距離も縮まって、コミュニケーションも深さを増す気がしました。
田﨑/クラスメイトからの飲み会やバーベキューへの誘いは断らないと決めて、全部行きました。本当に楽しかったです!海外であんなに爆笑できたら、もっと英語を使えるようになりたいと思いますね。

 

 

 短期留学で心機一転。「学ばねば」から「学びたい」へ。

─帰国後に英語学習の取り組み方は変わりましたか?
田﨑/以前はFCCを休みがちでしたが、帰国後はできるだけ毎日英語にふれたくて、週3回通っ ています。FCC文庫のフレーズを単語帳に書き留めたり、TOEICの勉強も始めました。実は留学中にドイツ人の女の子と仲良くなり、今年のクリスマスに ドイツに招かれています。彼女ともっと話したいという思いが、英語学習の大きなモチベーションになっています。
北川/帰国してから、由布菜と私と 語学学校で知り合った仲間で英語のチャットをしています。彼女たちに読んでほしいから、フェイスブックもインスタグラムも英語で投稿します。以前は英語を 学ばないといけないと思っていましたが、今は純粋に楽しいから英語を学びたいと思うようになりました。
 留学中に気づいたのは、暗唱できるフレー ズは会話の中でも自然に出てくる、ということ。それで今は少し簡単なFCC文庫を読んで、覚えやすいフレーズを暗唱しています。医学用英語のテキストも持 ち歩いて、暇な時に語彙を増やすことにしました。将来は仕事でもプライベートでも、日本語で伝えられることは英語でも伝えられるようになりたいです。

─お二人ともありがとうございました!

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