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旅行記

「レアもの」旅行記:ディープ・アジア編 ラオス編その2

2016.11.18

こんにちは、阿津坂です。

ラオス編本格突入です。ラオスは思い出深い地なので、かなり続きます。

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トラックに近づくとおじちゃんが「ナントカカントカ」と言う。たぶん金額だ。25000K(キープ)と書いてあったので、「アメリカン・ダラーでは? 2ドルでどう?」と言うと、うんうんとうなずくので、乗せてもらうことに。1ドル10000Kぐらいなので、良かったのかな? とにかくこれで、ルアンナムターまでたどり着けるのだ。

 

トラックの荷台に、屋根と両端に板状の椅子を取り付けた、乗り合いバス。村々を通り過ぎていくときに、客を拾っては降ろしていく。

 

建っている家はいたって簡素だ。萱ぶきの屋根に、籐か竹を割いたものを編んだ壁、ただそれだけ。日本で言う「掘っ立て小屋」に近い。服こそほとんどが洋服を着ているものの、何百年と変わらない生活をしているんじゃないかと思わせる。

 

途中、田んぼがずーっと続く地帯に出た。田んぼのここそこに小さな小屋がある。小屋では、子供が遊んでいたり。

 

ここなのだ。私が求めたいたのは。この濃密な熱帯の空気、植物。生命の気があふれる土地。人の生活の発展度は、これくらいが本当はちょうどいいのではないかと思わせる。技術が発展した国に住むもののおごり、傲慢かもしれないが。

 

しかし、なんという人の表情の良さ! ほんとにキラキラと輝いているようで、まぶしいくらいだ。それでも、車に乗ると、けっこう無表情になるので、やはり文明に接するとそうなるのかな、と思ったり。旅行者の一見による感想に過ぎないけれど。

 

ほんとこの国に来れたのは、幸いだったと思う。中国で出会った人たちでラオスに行った人が全員口を揃えてラオスを絶賛するので、腰をすえて旅する気になったのだが(ヴェトナム北部の少数民族を訪ねるのと迷っていた)。わかった、私は東南アジアに来たかったのだ。

 

(つづく)

 

 

 

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