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旅行記

「レアもの」旅行記:ディープ・アジア編 景洪(景洪~モンラー)

2016.10.21

こんにちは、阿津坂です。

今回は景洪からモンラーへ向かうお話。景洪もモンラーも中国の南端にあり、東南アジアへ向かうルートの途上にある町です。

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景洪(Jinghong)

バスの中から景洪の街を見渡すと、かなり東南アジア色が強くなってきた。熱帯の植物を街のあちこちで見かける。あー、やっぱりわたしは南国に来たかったんだなー。中国に時間をかけすぎた。いい体験はした。でも、中国はもういいかな。(というのが、この時の正直な感想だった)

街を出ると、いっそう南国色が強くなる。濃密な南国の空気や木々。これだ、これこそが私が求めたいたものなんだ。私はここに来るためにいるんだ。胸がしめつけらるような感覚だった。

モンラーまでは、4時間。さすがにおなかが空いてきたので、もってきたバナナとみかんを食べた。のだが、それがまずかった。食べたらトイレに行きたくなるって経験でわかっていたはずなのに! その後の3時間の苦しみようったら。

私の計算によると、12:00くらいに着くはず(途中で人を拾ったり、降ろしたりしているので遅くなる)。11:48、「あと12分でモンラーに着かなかったらヤバイ」と思ったとたん、モンラーに着いた。良かった!!!!!!

バスを降りると同時に「モンハー? モンハー?」の声。そうよ、オジちゃん、私はモンハーへ、そしてラオスに行くのよ。でも、先にトイレ!と叫んで、オジちゃんにトイレの場所を教えてもらった(笑)

オジちゃんのリアカー付の自転車でモンハー行きのバス・ターミナル(というほどのものでも、、、)まで。ガイドブックでは、通り1本挟んだところ、ということだったが、かなりゆっくりの漕ぎとはいえ10分近くかかった。よくわからん……。

でも、珍しかったのは英語での客引きである。中国国内、他ではほとんど英語での客引きはいなかったんである。

中国語で話しかけられ、「中国語話せないの」と英語で言うと、照れ笑いしながらさーっと引いていく、そんなんばっかりだったんである。オジちゃん、賢いよ、外国人旅行者もけっこういるんだから、英語話せたほうが商売としては絶対有利だよ、と思った。

もう使うこともないし、自転車こぎのねぎらいも合わせて、6元の値だったのを10元渡す。オジちゃんは、いろいろ親切に「ここで切符を買うんだ。ほら、このバスだ。もし(切符を買ってる間に)バスが去っても、次のがあるから」などとアドバイスをくれて去っていった。

(つづく)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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