ブログ

旅行記

「レアもの」旅行記:ディープ・アジア編 麗江その1

2016.09.09

こんにちは、阿津坂です。

今回は、麗江でのお話です。

===

麗江

 

一夜明けて晴天の麗江。成都のゲストハウスで話したEuropeanからオススメされていたMama Naxi Guesthouse(久しぶりに今回このゲストハウスの紹介ページを検索して見てみると、昔はもっとボロっちい感じだったが、えらく内装が変わっていてモダン(?)な感じになっていた。だが、食堂に大きなテーブルがあって宿泊者は相席になって食べたり、中庭にテーブルが置いてあったりという、宿泊者同士が交流できる雰囲気は残っているようだった)。

Mama Naxi Guesthouse

朝食を食堂で食べた後、庭のテーブルでアメリカ人と話してると(この間ずーっと朝から英語漬け。相席になるので、欧米人らしい和やかなテーブルトークに参加せざるを得ない。今ならありがたく参加するところだが、この頃はさすがに気力がついていかなかった……)、ケベック出身のジュヌヴィエーヴ(Genevieve)とオランダ人のヤン(Jan)が黒龍潭に行くというので参加させてもらうことに。

黒龍潭というのは麗江の旧市街の外れにある公園で、中国式の庭園が楽しめる。特に園内にある黒龍潭(潭は池などの水を深くたたえた所を指す)には、近くにそびえる玉龍雪山が湖面に映りこみ絶景なのだとか。

黒龍潭

さて、ここからが問題。入り口に着いたものの、ジュヌヴィエーヴが「タダで潜り込む方法を教えてもらったから」と言って、3人で脇から潜り込もうと茂みに突入したりレンガをよじ登ろうとしたり悪戦苦闘。入園料は日本円にすればたかだか数百円。、タダで入れる方法があるのになぜわざわざ払う?という考えの欧米人と、それぐらい払えばいいじゃん……と心のなかで思いつつも何も言えない日本人の私。結局、1時間ほどうろつきまわった後に、観念して入場料を払って中に入りました(笑)

公園をうろつくけど、それほど感銘を受けるものではなかった(しかし、今回ネットで検索するとわりと綺麗な公園である。なぜ当時はそんなに綺麗だと思わなかったんだろう……)。しかし、雲南省北部の少数民族・ナシ(Naxi)族特有の東巴(トンパ)文字や文化を研究する東巴文化研究所があり、東巴文字の経典を見学できる。東巴文字は世界ではもう数少ない象形文字(絵文字のように、その文字を見ると意味が推測できるもの)で、今ではほとんど使える人がいない。それが見れたのは面白かった。

だらだらしゃべりながら、公園を歩き回るが、時に話は第二次大戦にからんだり。日本軍は東南アジアのオランダの植民地で、オランダ人捕虜にかなりひどい扱いをしたため、戦争体験者には日本に非常に怒りを抱いている人がいる(イギリス人にもいる)。このことは、成都にいたゲストハウスで会ったオランダ人からも少し話がそういったことに触れることもあった。

 

(つづく)

 

 

 

 

 

トップへ戻る

0120-78-2234までお気軽にどうぞ お問い合わせはこちら お問い合わせはこちら

“まじめ”で”厳しい”福岡の英会話スクール(ビジネス英語・TOEIC・IELTS)
FCC┃福岡コミュニケーションセンター
〒812-0013 福岡県福岡市博多区博多駅東2-5-37 博多ニッコービル5F
TEL:092-474-2234
Copyright(c) 2013-2017 Fukuoka Communication Center. Allright Reserved.