ブログ

旅行記

「レアもの」旅行記:イタリア編その8

2016.06.17

こんにちは、阿津坂です。

イタリア編も今回で終わりです。最後は、イタリアでもまさに秘境中の秘境という感じです。 おそらく、日本国内での知名度、1%を切っているんじゃないかと……。 イタリア人でも、知らない人のほうが多いかも……。 そんなところですが、すごく素敵なところでもあるのです。 た・だ・し、山の中の自然が好き!という人オンリーで。

山なら、日本にもゴマンとあるではないか、 という意見もあるかもしれませんが、 そこはそれ。海外でも同じような素晴らしい自然を楽しみたい方に。 また料理も美味しい!

場所は、プレミルクオーレ(Premilcuore)。「イタリアの背骨」とも言うべき、イタリア半島を南北に貫くアペニン山脈のど真ん中に位置しています。

 

「プレミルクオーレ」という名前からして、素敵な意味があるのです。 「Premilcuore」とは「Premi Il Cuore」ということ(なので発音も「プレミル・クオーレ」に近い)。英語にすると「Press The Heart」。pressというと、押し付ける・圧搾するという感じですが、イタリア語のpremere(premiの原形)はもう少し弱い意味で、touchよりは強い、というくらいでしょうか。日本語では「心を打つ」と「心に触れる」の中間ぐらい? そんな「心にグッとくる」ような場所が、この村だということです。

(c)Premilcuore

 

村自体はなんてことない、田舎の村なのですが、すぐ近くにフォレステ・カゼンティネジ国立公園が控えており、大自然の中でのトレッキングや乗馬、キャンプなどが楽しめます。

http://www.parcoforestecasentinesi.it/

 

そして、そういったアクティヴィティをサポートし、居心地の良い宿と美味しい食事を提供してくれるのが、Ridolla。

http://www.ridolla.com/index.php/en/

私がお世話になったのは、宿と食事のみ。トレッキングは自分で近くのルートを適当に歩いたのですが、宿では乗馬ツアーなどもアレンジしてくれるようです。宿のオーナー夫婦は気さくな人たちで、英語も話せます。

RIMG2768

宿の看板

RIMG2770

メインの建物。村からさらに奥に入った山の中にある

RIMG2841

メインの建物の向かいにある馬場

RIMG2780

泊まった宿はメインの建物ではなく、村にある石造りの家

RIMG2802

1皿目(Primo Piatto)のパスタ。ごつ旨でした (食事はメインの建物で)

RIMG2805

2皿目(Secondo Piatto)の肉料理。豚のふくらはぎ。かなりの量! 付け合せのナスやトマトのグリルが、もう涙が出そうに美味しかった! この後にもデザートがあって、お腹がパンパン!

 

翌日の朝食には奥様手作りのジャムがあって、もちろん美味しい! 出されたコーヒーもこだわりがあるようで、当然美味しかった! 写真を撮ってないのが残念無念……。 (HPのギャラリーにジャムの写真があります)

 

RIMG2808

トレッキングの途中にあった、古代ローマ時代に作られた橋

RIMG2836

午前中は小雨も降ったけれど、午後は晴れて、散歩が本当に気持ちよかった!

 

アクセスは、残念ながら車がないと無理なのですが、もしイタリア中北部をレンタカーで周る機会があれば、ぜひここも目的地の1つに入れてみては。

 

@オマケ 私は行ったことはないのですが、某社に勤めていた時の上司が、ヨーロッパ勤務時代にあちこち訪ね歩いたなか(相当、あちこち回ったらしい。なにやってんだか……)で、「あそこが一番きれいだった、もう一度あそこには行ってみたい!」と言っていたのが、ココ。風景が抜群に良いのだそう。これはもっと北の、アルプス山脈内にある所ですので、そちら方面で機会があれば。

ドロミテ Dolomiti

http://www.dolomitesworld.com/?ln=EN

 

 

トップへ戻る

0120-78-2234までお気軽にどうぞ お問い合わせはこちら お問い合わせはこちら

“まじめ”で”厳しい”福岡の英会話スクール(ビジネス英語・TOEIC・IELTS)
FCC┃福岡コミュニケーションセンター
〒812-0013 福岡県福岡市博多区博多駅東2-5-37 博多ニッコービル5F
TEL:092-474-2234
Copyright(c) 2013-2017 Fukuoka Communication Center. Allright Reserved.