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日本人にとって英語習得が難しい理由(?)

2017.05.17

long-journeyこんにちは、平井です。

先日荒牧と話をしていた時、面白いことを耳にしました。

 

 

荒牧が色々と英語学習方法についてリサーチしていたところ、英語話者にとって習得が難しい言語をレベル分けした表があって、それによると日本語が一番難しい(言語的に英語から距離が離れている)と書いてあったらしい。

 

で、ちょっと気になったので調べてみました。そして私が見つけたのはある方のブログ。

 

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出典:A Successful Failure

 

情報の元ネタはWikibooksというサイトにあるLanguage Learning Difficulty for English Speakersというページから。

↑で紹介したブログでは、元ネタの日本語訳が載せてあります。

 

~引用~

 

外交官などの専門職を養成する米国務省機関である外務職員局(FSI: Foreign Service Institute)が英語を母語とする者が習得するのにかかる期間を元に各言語の習得難易度をまとめている(Language Learning Difficulty for English Speakers)。

FSIの生徒は平均年齢40歳程度の英語のネイティブスピーカーであり、正規の言語教育を受ける優れた適性があり、さらに他のいくつかの外国語に関する知識を有しているかなり優秀な人々である事に留意する必要がある。彼らは1週間に25時間のペースで、6人以下の少人数クラスで勉強し、さらに毎日3-4時間個人的な勉強を続けた。

彼らが、ILR scaleSpeaking 3 (General Professional Proficiency)Reading 3 (General Professional Proficiency)を達成するのに要した学習期間をまとめたのが次の表だ。

 

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中でも日本語が最難とされているのは、日本語が最も英語と文字体系や文法体系が異なるということかもしれない。

 

FSIの調査は同時に、最難度の言語でも真剣に88週、2年間も勉強すれば不自由しないレベルまで習得することが可能であることを示している。

 

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EU-flags 

ヨーロッパの人はなんで何か国語もできるんだろう?日本ももっと語学に力をいれるべきだ!

 

という意見ももちろんありますが、日本語はどの言語ファミリーにも属さず独自の発展を遂げてきた言語だそうですので、その独自性を誇りたいものですね。

 

 

↑にも書かれていたように、超言語に長けた人が一日6~7時間勉強を2年続けてなんとか中級レベルくらいに達するという話なので、FCCの大半の受講生のように仕事や家事、育児をしながら勉強するとなると、最低5年くらいはかかると思った方がよさそうですね。

 

とにかく、言語学習は長旅ですので、すぐに結果が出なくても、「日本語から一番遠い”世界”に行くんだ」と思って、気長に、しかし歩みは止めず、日々勉強を続けていって頂けたらと思います^^ 

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