FCC Behind the Scenes

今から使える英語情報

not to do? to not do?

2015.09.02

こんばんは、平井です。

 

今、講師たちは学期末評価表作成の真っ先中です。

 

私は出来上がってきた評価表をチェックするのですが、コメントを読んでいてよくこんな文章を目にします。

 

try to not speak too fast(速く話し過ぎないようにしましょう)

try to not make mistakes that you shouldn’t at this level(このレベルにいる人なら間違ってはいけないところでミスをしているので、そこを無くしていきましょう)

 

などなど。

 

でも・・・あれれ?受験勉強で文法をしっかり学びました!という方なら違和感を感じませんか?

 

私は、高校時代、嫌というほど文法問題を解いて、「~しないように」は not to doという語順(notは不定詞の前におく)じゃないとダメですよと習いました。

 

センター試験等でもわざわざ4択にして問われる知識です。

 

でも、FCCの講師のほぼ全員がto not doの語順で書いています。FCCで働き始めた時こうした傾向を見て「え?ダメでしょ、これ?」と思い、講師に聞きに行ったこともありました。

 

講師曰く、「ネイティブはよくこの語順を使うから間違いではないんだよ」だそうです。

 

そういうわけで、皆さんに届く評価表にももしかしたらto not doが入っているかもしれません。

 

学生時代、参考書を信じて勉強していた私には新しい発見でした。本に書いてある英語と現実の英語にはまだまだ他にも色々なギャップがありそうですが、そこも楽しんで吸収していけたらいいですね。

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