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通勤のお供

2013.06.26

fccbookこんにちは、平井です。

私はあまり小説を読まないのですが、最近、帰りの電車の45分でFCC文庫を読み始めました。

1冊目は、FCC文庫でまだ貸し出し登録ができていなかった洋書を整理していた時に見つけた本で、タイトルは”All I want”(私が欲しいもの)

ストーリーは、主人公のアレックスが30歳の誕生日を迎えるところから始まります。ちょっと変わった両親の元に生まれ、ドジでトラブルメーカーな彼女には、平凡で優しい彼氏がいますが、とある日面接に行った会社でオーナー(ブラッド)に一目ぼれをしてしまいます。

採用されるも、相変わらず問題を起こしてばかりの彼女にブラッドは呆れ顔。振り向いてくれない彼に落ち込む中、とある事件をきっかけに二人は一緒に逃亡することになります。

そして滞在場所でも新たな出来事が起こり、そこから彼のアレックスに対する態度が少しずつ変わり始め・・・・・・・実はこの先をまだ読んでいません。

彼女はブラッドとの将来を妄想する癖があり、またそれによって多くのトラブルを起こすので、①「もし~したら、~なことになるだろう」や、②「~しなければよかった」のような表現が頻繁に出てきます。

これらは仮定法といいます。現実に起こっていない(起こらなかった)ことを表すときに使えます。基本的にはひとつ時制を過去にずらして表現します。

■アレックスがブラッドに変な質問をしたときのシーン。
When he looks at me I wish I hadn’t asked him.(彼が私を見た時、聞かなきゃよかったと思った。)

質問をしたのは、彼が彼女を見たとき(looks at me)より過去なのでdidn’t ask himになるはずですが、仮定法によって「過去形よりさらに過去を表す大過去(had+過去分詞)」になっています。
I wish+過去完了形(had+過去分詞):(あの時)~だったらなぁ
I wish+過去形:(今)~ならなぁ 

会話の中で使うのが難しい時は、「うらやましいなぁ」「いいなぁ」という意味の”I wish I were you.”(君になれたらいいのに)から始めてみてはいかがでしょうか^^

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