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今から使える英語情報

英字新聞で読むフランスでの襲撃事件

2015.01.10

10168117_776572595768338_2951253738849260348_n※引用元:The Japan Times

 

こんにちは、平井です。

 

今週のトップニュースは、なんといってもフランスで起きた事件。今朝FCCに届いた英字新聞の一面にも掲載されています。というわけで、今日はThe Japan Timesから少し切り取ってご紹介したいと思います。

 

①    Artists, writers deplore Paris massacre

(アーティスト、ライターたちがパリでの皆殺し事件を悼む)

◆massacreは抵抗する間もなく殺された場合で、少人数でも使える。もっと大規模なもの(虐殺)にはgenocideを使う。deploreは遺憾に思う、残念に思う、深く悲しむ。

 

 ②    Deadly attack is latest assault on those who have mocked Isla

(死者を出した今回の襲撃はイスラム教をばかにしてきた人々を狙った最新の攻撃)

◆この一文を訳すのがとても難しく、Alex講師に相談してみました。まず、同意語に見えるattackとassaultはattackの方が強意で、ナイフで刺すか拳で殴るか、くらいに違うそうです。また、latestという単語がなぜ必要なのかというと、これまでもずっとこうした事件は起きてきて、今回の事件はその一連の流れを受けての最新の事件(しかも人がたくさん亡くなる事態になってしまった)だということを示しているからだそうです。mock = making a joke 人をあざけり笑う=風刺雑誌をつくる 

 

その他、以下のような表現が多くの記事で見られました

風刺雑誌→satirical magazine

人質を取る→take/hold hostages(Austin講師によるとtakeの方がよく使うとのことです)

 

 

最後に、安倍総理のコメントがどのように訳されているか見てみました。

「今回のテロ事件で多数の死傷者が出たことに大きな衝撃と憤りを禁じ得ない。このような卑劣なテロは、いかなる理由でも許されず、断固として非難する。日本政府と日本国民を代表して、すべての犠牲者とその家族に心から哀悼の意を表するとともに、負傷者の方々に心からお見舞いを申し上げる。この困難な時に、日本はフランスと共にある」としています。

Prime Minister Shinzo Abe said he was “shocked and outraged” by the attack. “Vicious terrorism such as this cannot be tolerated for any reason” “I would like to express our sincere condolences to all the victims and their families, and extend our heartfelt sympathies to the injured. Japan stands with France at this difficult time.”

2015年1月9日 The Japan Timesより

 

私はcondolence(お悔やみ)はTOEICを勉強していてた時に知ったもののなかなか覚えられないなぁと思っていたのですが、こんなところで出てくるとは!

お悔やみの表現を英語で言う機会はありませんが、こうした新聞をメモしておくといいですよね。

事件の記事には、容疑者、犯人、被害者…といった単語が必ず出てきますので、時々英字新聞を読んでおくとどんどん覚えていけますし、最近はネットの記事の下に必ず海外メディアの原文サイトが載っていますので、そこからサーフィンして同じ事件を報じる記事を拾い読みしていけば英語表現の比較ができます。

 

 さて、今回の事件については賛否両論あるようですが、皆さんはどのような意見をお持ちでしょうか。英語日記の題材にしてみてもいいと思います。

 

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