FCC Behind the Scenes

今から使える英語情報

変換の難しさ

2014.10.30

wakaranaiWritten by  M.Hirai

昨日、受講生の方からこんな質問がありました。

「お客様が訪ねて来られてお茶を出す時、英語ではなんと言ったらいいですか?」

「どうぞ」という一言ならば、Here it isやHere you areが思い浮かぶが、果たしてそれで合っているのか、もしくは別の表現があるのか?ということが疑問だったそうで、講師たちに聞いてみることにしました。

Jonathan講師の答えは、「確かにHere you goとかHere you areって言ったりすることもあるけど、インフォーマルな表現だから、相手によるね。うーん・・・僕たちは何も言わないっていうのが正直なところかも。むしろ、お茶を出してもらった側が『あら~おいしそう』とか『有難うございます』とか言って反応しているね。日本では場面によって色んな言葉や表現があるけど、英語に置き換えられないものもたくさんあるんだ。」

実は、先日も同じように「~な時、英語で何と言ったらいいですか」という質問があり、Kevin講師の答えが「そういう時は何も言わない」でした。さらに、先週はBrian講師と「もったいない」を英語で表現できるか?という話をしていましたが、彼の答えには納得がいかず・・・。

私はいつも「お疲れ様です」という言葉にぴったりくる英語表現がなくて、残念に思います。こういう当たり前に使っている言葉やマナー・行動パターンが日本語以外の場面でうまく伝わらない、伝えられない時、やはり文化と言葉は繋がっているんだなぁと感じます

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