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語彙力について。

2016.11.19

こんにちは、平井です。

 

今日はボキャブラリーの習得についてのお話です。

 

今、Alex講師に勧められた本をちょこちょこ読んでいます。

 

著者は、英語教育の分野で有名なPaul Nation教授。(本のタイトルが思い出せないので確認しておきます。)

 

この本はチャプターごとに項目が分かれていて、具体的なデータや指導者にとって役に立ちそうな実践的なアドバイスが載っています。

 

例えばChapter3   Vocabulary and Listening

 

リスニングの為に必要なボキャブラリーってどのくらいだと思いますか?

 

子供向けのアニメの95%を理解しようとすると、だいたい4000語必要だそうです。

 

一般的に日本人の語彙力の目安として

中学3年生が受けるのが英検3級・・・合格ラインの語彙数は約2100語。

高校生が受けるのが準2~2級・・・準2級で3600語、2級で5000語。

 

おおざっぱに言うと(ボキャブラリーだけの話として)、私たちが高校生の頃勉強したことは、ネイティブでいうと小学校低学年くらいのレベルというわけです。

 

もっとレベルの高いことしてると思ってたのに~! なんて思いますか?笑

 

英語を勉強する上で頭に入れておきたいのは、日頃日本語(母語)で話したり書いたりしているのと同じことを英語でしようとしたら、ものすごーくハードルが高いということです。このギャップが見えていないと言語習得がとても難しく感じてしまいます。

 

基礎や初級の人は、日本語から英語にする時は、頭に思い浮かんだ文章を一旦小さい子供や日本語を勉強し始めた外国人に分かるようなレベルまでかみ砕いて簡素化してみて下さい。

 

そうすることで自分の知っている単語を使って簡単な文章を作ることができます。自分が(日本語で)言いたいことを100%言い表せなかったとしてもいいのです。そのうち100%に近づけられるようになりますから(勉強し続ければ!笑)。

 

 

そして、教授がオススメする「リスニング力を上げる方法」がコチラ

1.聞く内容に焦点を置くこと

2.聞く内容に興味があること

3.100%知っている単語が使われていること(一部では98%わかるものと書いてあった)

4.聴く側が日頃慣れているスピードよりも少し速いこと

5.量をこなすこと

 

「内容もよく分からないのにそれを聞き続けてもあまり意味がない」ということですね。特に日本人は「見たら理解できるし綴りも書けるのに、聞いたらわからない、発音できない、実践で使えない」ことがよくあるので、ぜひここは押さえておきたいポイントです。

 

 先日もブログで書きましたが、FCC文庫を借りる時はレベルが合っているかをよく確認するようにして下さい。たまに少し難しめ(60~70%の理解度)のものを借りても結構ですが、基本的には90%以上わかるものを読み続ける、聞き続けることが最も効果的です。

 

 

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