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習得が難しい言語 – ナバホ語

2016.07.30

こんにちは、平井です。

 

最近、Jonathan講師とDaniel講師が漢字の勉強をしています。

 

二人とも小学生のお子さんがいらっしゃるので、それに刺激されたんだとか。

 

IT系が好きなJonathan講師はスマホのアプリを使って、スマホを持たないDaniel講師は自作のプリントを使って、それぞれ頑張っています。

 

Daniel講師「自分の住む町”鳥栖”とか近くの”久留米”とか、読める漢字はあるけど、書けない」

 

平井「日本人でもたまに読めるけど書けない漢字はありますよ^^ 漢字みたいな表意文字って他にあるんですかね?」

 

D「うーん…思いつかないなぁ。昔はヒエログリフとかあったけど、現代では使ってないからね」

 

平「そう考えると、漢字ってレアなんですね。漢字って興味深いものですか?」

 

D「そうだね。でも、書けるようになっても、読めるかどうかはまた別問題でしょ。「鳥(とり)」で覚えても、「鳥栖」だと「とりす」とは読まないし。」

 

平「そうですよね…」

 

D「他の言語は、文字を覚えたらあとは発音を勉強すればいいんだけど。」

 

そして、Daniel講師が面白い話をしてくれました…

 

「人間が口で出せる音は80種類くらいって言われていて、英語は40~50くらい(※すみません、平井の記憶ですので間違っているかも)。日本語はもっと少ないよ。ちなみに、アメリカのアリゾナ州に住んでるナバホ族の言語は70くらいの音を使う。昔、ナバホ族の友達に”Hello”ってなんて言うのか教えてもらおうとしたら、すっごい難しかった。文法は複雑だし発音も難しい。例えば、Helloを言う相手は誰?どんな関係?家族?友達?その人とはどのくらい親密?って、一つずつ考えないといけない。それによってなんて言うか変わるんだって。たった一語”Hello”の発音+イントネーションを30分も練習して、そのうち彼女からOKが出たのは2~3回(笑)」

 

「実は第二次世界大戦の時に、アメリカ軍がナバホ族の人を拠点に配置して、彼らを使ってラジオ(無線)で連絡を取っていたんだよ。日本軍が傍受しても書き取れないし、理解もできないからね。」

 

ウィキペディアで「ナバホ語(navajo)」or「コードトーカー」と入れると、詳細な説明が書かれています。

口の天井を舌ではじいて出す音とかを使うみたいです。

(わかりますかね?日本語では文字として表せないので…でもだいたい皆さん出せる音だと思います T_T)

 

他言語を学ぶと、「へ~こんな音があるんだ」と、新しい発見がありますよね。

ナバホ語は習得が困難な言語だそうです。色々検索してみると情報が出てきますので興味のある方は調べてみて下さい♪

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