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「夢を語れ」「素直であれ」「卑しくなるな」

2015.06.23

赤峰です。

先週の土曜日(20日)、やずや創業者・故矢頭宣男氏の17回忌の法要に招かれました。故矢頭宣男氏は、FCCの大恩人のお一人です。

 

福岡に根差した英会話学校として、創立31年目を迎えておりますが、創立から運営が軌道に乗るまでに随分長い時間を要しました。開拓者になって、理想の英会話学校を福岡で創ろうと、大分から出て来て創立したものの、学校運営のノウハウも、人も、資金も・・・・英会話学校に必要なものは何もない状態からの船出でした。

 

英会話学校は、英会話を学ぶ所であり、夢を描く所です。

英会話学校は、非日常的な空間です。

 

創立当時は、英会話学校としての中味も外観もゼロに近い状態で、創立と同時に真っ暗闇のトンネル、出口の見えないトンネルに入り込んでしまったのです。

 

ある時、思い切って矢頭氏を訪問し、経営相談をしました。福岡に根差した英会話学校を創る為に大分から出て来たこと、福岡の英会話学校の状態、FCCの現状などを正直に伝えました。

 

私の説明にじっと耳を傾けて下さっていた矢頭氏から出た言葉は、

「大丈夫だ! 心配するな! きっと成功する!」

「但し、やることがある! 君の人生を賭けた30年計画で英会話学校創りに取り組みなさい!」と、力強い言葉だったのです。

 

更に、社長室の壁に無数に貼られた紙、それらには矢頭氏の目標・夢が言葉やイラストで表現されており、まるで少年のように説明をして下さったのです。

「夢を語ること」「素直であること」「卑しくないこと」「一つのことに集中せよ」等々、トンネルの中から抜け出せない私に優しくお話をして下さったのです。

 

現実の厳しさは想像以上で、英会話学校として軌道に乗ったのは、それから10年近い年月が経ってからでした。

 

昨年、創立30周年の大きな節目を迎えることができましたが、矢頭氏に直接ご報告が出来なかったのは残念でしたが、きっとあの世で喜んで下さったものと信じています。

 

17回忌の法要の後の食事の席で、想い出話をさせて頂きました。

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